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受験生へのメッセージ

N-Caster:名古屋

2018
01/10

入試応援メッセージ 国語

こんにちは!人間文化研究科人類学専攻1年のしーちゃんです。

私は大学院生なので、大学受験はもう5年も前になります。

緊張しやすい私には、辛い時期も多かったころですが、今、思い出すとすごく懐かしいです。

みなさんにもそんな時がくるんですよ!(笑)

ではでは、懐かしい記憶を掘り起こしながら、「入試応援メッセージ国語」をお伝えします。

まずは、当時、私がやってみて比較的上手くいったかなーと思う勉強方法をご紹介します。

国語は現代文・古文・漢文がありますが、そのどれでも、

覚えるべき基本を漢字・熟語帳や単語帳、文法書などで頭に入れたら、

あとはとにかく過去問を解いていくのがよいと思います。

大切なのは、必ず時間を計って本番のペース配分で解くこと

答え合わせだけでなく解説をしっかり読むこと

では、その上で、現代文・古文・漢文それぞれの勉強法をみていきましょう。

〈現代文〉

私が南山大学を受験したときの個別試験は基本マークシート方式でしたが、

現代文には熟語等を「書く」問題もありました。

書き取り・読み取熟語から出題されることが多いので、

意味や同義語・反義語・同音異義語なども併せて確認しておくといいと思います。

漢字の選択問題で、「――線部1の説明として最も適当なものを選べ」のような問題でも、

いきなり選択肢を見たりせず、自力で問題用紙に書きとったり、

自分なりの答えをきちんと作ったりした上で、選択肢を選ぶようにしましょう。

〈古文〉

文法・単語・和歌修辞・文学史・古典常識をきちんと確認しましょう。

個人の感想ですが、南山の古文は、和歌が出題されることがやや多い印象をもっていました。

和歌が苦手!という人は和歌修辞を覚えたり過去問を解いたりして和歌に慣れるといいかもしれません。

古文も現代文と同様に、「――線部1の意味として最も適当なものを選べ」のような問題では、

傍線部を品詞分解し、きちんと訳してから最も近い選択肢を選びましょう。

〈漢文〉

漢文はやはり、文法と句形をきちんとおさえておくことが大事だと思います。

私は漢文まで十分手が回っていなかったので、偉そうなことはいえないのですが・・・

覚えるべきものを覚えた上で、あとは過去問(センターでも南山のでも)を解いて、

解説を確認し、知識と経験値を積んでいくのが基本かなと思います。

つづいて、試験本番でのポイントです!

<センター試験>

私は古文→漢文→評論→小説の順で解きました。漢文から解く人もいると思います。

センター国語は時間との闘いです。

まず古文と漢文を解き、残り時間で現代文を解くのも1つの作戦です。

限られた時間で、分かる問題を確実にとっていくのが大事です!

<南山の試験>

私が受験した時の南山の試験は、評論一問小説一問、そして古文と漢文からどちらか選択で、合計3つの大問でした。

私は古文が比較的得意だったので、迷わず古文を選択しました。

ただ、古文or漢文の選択は試験が始まってから行うことができるので、

問題をちらっと見てから選んでもいいかもしれません。

南山国語はセンターと違い、時間には余裕があるので、丁寧に解いていきましょう。

大学生になると、勉強する内容も学び方も、高校までとは大きく変わります。

その点で、大学受験は、それまでの勉強の集大成だったんじゃないかな、と私は思っています。

小学校から12年以上積み重ねてきた勉強の成果を、純粋に発揮して競う場というのは、

その後、ほとんどありません。

例えば、就活でも、高校で勉強したような内容の試験がありますが、

面接などの比重が重くなってきます。

今は、勉強と試験ばかりで、「こんなので何がわかるんだ!」と思うこともあるかもしれませんが、

近い将来、「ああ、あれが自分の、高校までの勉強の成果だったんだな。実力を出し切れたな」と思えるように、もう少し、頑張ってください!

以上、しーちゃんより、「入試応援メッセージ -国語-でした。

次回は、入試応援メッセージ 日本史」です。お楽しみにnote

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