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N-Caster:名古屋

2017
11/02

南山の大学院

こんにちは!
南山大学大学院人間文化研究科人類学専攻で文化人類学を勉強しているしーちゃんです

長いですね
大学院(生)って、高校生はもちろん、多くの南山大生にとっても
よくわからない存在なんじゃないかなと思います。
でも、同じキャンパスで学んでいて、授業などで出会う機会も少なくないんですよ。

 今回は、そんな南山の大学院についてご紹介します!

大学院は、4年間大学で学んだあと、さらに研究するためのところです。
大学院の中にも、2年間の修士(博士前期)課程3年間の博士(博士後期)課程があります。


分野によって違うとは思いますが、
修士(博士前期)課程では、学部(4年間)の学びをもう少し深めたり、
それを活かせる専門的な職業をめざしたりたりします。
さらに博士(博士後期)課程に進むと、いよいよ本格的に研究者(大学の先生方など)の世界
に踏み込んでいくイメージです。

私は修士(博士前期)課程の1年生。
学部で学び始めた文化人類学を自分のものにしたかったのと、
博物館などで仕事をしたかったので、進学しました。



では、ここから、大学院生の日常生活をご紹介しますね。

◎授業
こちらが私の時間割!
Q3.jpg Q2.jpg
左が今(第三クォーター)、右が夏休み前(第二クォーター)。
第一・第二クォーターは授業が多くてたいへんでした。
1週間に12コマぐらい授業が入っていた学部時代(大学4年間)に比べると、

授業の数は少なくなっているのですが...

大学院の授業の特徴!!
1.学生の発表が中心!
 日本語や外国語の文献を読んでまとめたり、あるテーマについて自分なりに
 整理したものを、発表・議論します。
 そのため、一回一回の授業の準備に時間がかかってたいへんなんです
2.学生が少ない!
 私が大学院で受けたなかで一番多かったのが4人。先生と1対1で受ける授業も多いです。
 逃げ場はありません(笑)
3.学生一人ひとりの関心に合わせて授業してもらえる!
 人数が少なく、それぞれが修士論文に向けた研究テーマをもっているので、
 それに合わせて進めてもらえる授業が多いです。
 その分、自分が今なにをしたいのか、何をしなければいけないのかが、
 常に問われているかんじで、プレッシャーもあるかも。

15088505053510.jpg














◎院生室
大学院生になると、専攻ごとに、「研究室」をもらえます。
私たちは普段、院生室と呼んでいます。
大学院生の生息地です(笑)

一人ひとりの机があって、大学の中に自分専用のスペースを作っています。
 
◎アルバイト
大学院生になると、図書館や授業で「TA(teaching assistant)」というお仕事が
できるようになります。先生や職員さんを手伝って、学部生の学びをサポートする役目です。
他にも、講演会・研究会運営のお手伝いアルバイトも。
学んできた知識や経験を活かして、お給料をもらいながら、
専門的なお仕事の経験を積むことができます。




こんなふうに、大学院生ならではの生活もあれば、学部生と一緒に学食でごはんを食べたり、
アルバイトをしたり、TOEICを受けていたり、就職活動をしていたりもします。
授業などで院生のTAがいたら、ぜひいろいろ話してみてください♪
そして、学部・学科の学びを、ただ授業を受けているだけより、
もう少し深めてみたいなと思ったら、試しに院生室を訪れてみてください

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