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受験生へのメッセージ

N-Caster:名古屋

2017
10/27

秋からの受験勉強について

こんにちは、外国語学部フランス学科のミワカナです

段々と寒くなり、受験勉強にも焦りが出てくる頃ではないでしょうか。

今回は、センター試験過去問世界史30点・模試E判定から、受験本番でセンター試験世界史80点一般入試で逆転合格した身だからこそ、伝えたいことを書きたいと思います。

まず、センター試験過去問世界史30点というのは、高3の夏休み明けに何回か取り組んだ平均点です。なので、実は30点をきることもありました。しかしずっと「南山大学の外国語学部に行きたい!!」と思っていたので、できるとこまで頑張ろうと、①センター赤本 ②南山赤本 ③学校の世界史の教科書私は山川書店 ※下に画像あり ④ノート を毎日手元に置きました。

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センター赤本を解く→教科書に書き込む→年号暗記や一問一答で基礎固め→南山赤本

このサイクルを最低1回/日はしました。

(南山赤本の取り組み方はセンター赤本の取り組み方同様)

センターの赤本をまずはノートに解きました。(その際、赤本には書き込みません。ノートに問題番号だけ書いておいてノートに答えやメモを残しておきます。また、センター試験同様の時間を測って、分からなくても何かしら答えたり、飛ばしたりして、考えることに時間を費やさない、解けそうな問題を確実に答えることを意識していました。)

その後、答え合わせをし、間違えた問題にのみ、赤本の問題番号に印をつけます。

そして、教科書の中で間違えた問題の答えが記載されている部分を探し出します。見つけたら蛍光ペンでマーカ―したり、付箋を貼ったりして教科書のどこから出題されたのか分かるようにしておきます

しばらくは本当に間違いだらけで心は折れるは教科書から探し出すのも書き込むのも時間かかるはで勉強は大嫌いでした。しかし、本当に第一志望(南山)に行きたかったので、どうしたら勉強がもっと楽しくできるかとか、もっと分かるようになるのかということを考えました。

赤本を自分の年に販売されていたもの以外にも学校でコピーさせてもらったりして何年分も解いたり、新しい問題がなくなったら1周目でチェックしておいた問題に再度取り組みました。

教科書に書き込みながら、教科書の表現に言葉を付け足してメモを残したり、赤本で出た内容を踏まえて自分で年表を書いてみて、(いろんな国の出来事を同じ年代で比較する年表、一つの国や地域の出来事を細部まで表した年表など、教科書の同じ部分でも色んな年表を書いていました。何回も書くことで覚えることができました。)教科書に挟んでおいたりしていました。

結果として、勉強したことが全て教科書1冊にまとまったので、それを受験本番持っていきました。すると、会場で自分はこれだけ勉強したから大丈夫と自信になったり、休憩時間の見直し用にもなったりしました。

※↓左から「実際に赤本を解くために使っていたノート」、「書き込みいっぱいの学校の世界史の教科書」。ノートも教科書もどちらも今でも捨てらない宝物です。

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これが私なりの苦手克服法でした。これらを通して何を伝えたいのかと言うと

諦めなければ絶対その先が見えてくる!ということです。

苦手克服のための勉強は辛いです。ましてやそれが義務的であれば余計辛いです。

なので、少しずつでいいのです。実際に何かやってみてください。

「少しずつ」を積み重ねていくと、苦手とか辛いで終わっていた勉強もいつの間にかになっています。そしたらだんだん分かってきて、勉強も楽しくなっていきます。

私が世界史を頑張れたのは世界史担当の担任の先生が「効率の良い勉強法は他人に聞いて身に付くものではない!数多く勉強した人が勉強に取り組む中で見つけていくものだ。」とよく言っていたからでもあります。

辛くて逃げ出したくなる時にこそ、シャーペンを持って手を動かしてみてください

その先に、大学生になって今この瞬間を笑い話にしているあなたがいると思います。

応援しています。

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