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日々のあれこれ

N-Caster:名古屋

2017
02/15

英語通訳の授業

こんにちは、外国語学部2年のおんおんです!

今回はわたしが2年生の秋学期に履修した英語通訳の授業がとても斬新で楽しかったので

紹介します!

 

 

皆さんは英語通訳と聞くとどんな印象をもつでしょうか?

よくテレビでハリウッドスターや海外アーティストの斜め後ろで

通訳者が忙しそうにしている姿を思い浮かべる人もいれば、

政治に関する記事を日本語に翻訳したり、

実際の会話の通訳をしたりといろんなイメージを持つと思います。

 

この授業ではまず通訳者とはどんな仕事なのか、

逐次通訳同時通訳はどう違うのか、などについて考えた後

それぞれの通訳を自ら体験し大変さを感じました!

また、記事の翻訳もこの授業ならではのやり方で学びましたshine

最後のクラスではゲストスピーカーに来ていただき、

簡単な日常会話を中心にスピーカーの横で英語→日本語、日本語→英語と

通訳者として訳し、どれも緊張しましたがとてもいい経験になりましたgood

 

IMG_9059.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

記事や普段使う表現など

日本語独自の言い回しのものを英語に訳すのはとても難しいことです。

例えば「愚息」や「愚妻」。

これをこのまま英語に訳し「stupid son」や「silly wife」などと言えば、

恐らく外国人からすればなんて失礼な言い方だ、と思われるに違いありません!

なぜなら特に欧米の人は自分の身内のことでも

謙遜して下に下げて表す習慣がないからです!

きっと彼らなら「beloved son」や「sweet wife」などと言ったかもしれません。

 

そのような文化の違いによって直訳ができない表現などがたくさんあり、

とても興味深かったですpencil

また日本語の四字熟語やことわざなどは

一度5歳児に分かる日本語に直してから訳すと上手くいくことを学んだり、

専門用語を勉強したり、映画シュレックの吹き替えに挑戦してみたり…

 

IMG_9058.JPG

 

 

 

 

 

 

 

とにかく今までにない経験ができて楽しかったですscissors

通訳、翻訳の仕事はいくら言語についての知識があっても

相手の国の文化や習慣などの知識がないと時に

勘違いを生んでしまう場面がたくさんあります!

また、改めて自分の国についても考える良いきっかけにもなりました!

 

英語の勉強が苦手だなあと感じる人がいましたら

こういったユニークな授業を履修してみることをおすすめします!!

新学期からクオーター制が導入され、履修登録のやり方で迷う人も出てくるかもしれませんが

ぜひ自分の興味のある科目を履修してみてくださいねwink

 

以上、おんおんでした!

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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