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国際交流

N-Caster:名古屋

2016
04/01

フィリピン学校建設ボランティア

こんにちは!法学部3年、ののです。現在就職活動中で、自分のこれからを模索する日々ですsurprise

今日は、春休みに参加した20日間のフィリピン学校建設ボランティアについてレポートします!

 

 

実は、この学校建設ボランティアに参加するのは2年連続になります。

場所はパンガシナン州リンガエン、首都マニラから車で10時間!!

(フィリピンの田舎には電車がないんです)

のどかな雰囲気の海辺の町です。

いろんな大学の学生たち50人が、各家庭に3週間ホームステイして、学校の建設作業をします。

このボランティアに参加したのは、自分がどれくらい異国の地で適応できるか確かめたかったのと、

去年のボランティアで味わった国際交流の喜びをもう一度経験したかったからです。

 

地元のコロンバン学園の校舎は老朽化と過剰収容とで、教室が足りず、入りきらない生徒は外で授業を受けていました

すぐにでも新校舎が必要な状態ですが、自治体からは補助金が下りないので、ボランティアに頼ることになったんだそうですconfident

歓迎式典も開いてくれました!後ろにあるのが工事現場です。

IMG_0110.JPG

 

次の日からさっそく工事を開始しました。土運び、砂運び、壁塗り・・・

気温40度近くの中で、毎日土木作業をしました。

日本は真冬ですから気温差は約40度!環境の激変と毎日の土木作業で、たまに体調を崩す人もcrying

フィリピン.JPGIMG_0287.JPG

しかし、子供たちが休み時間中にニコニコしながら話しかけてきてくれると、

そんな疲れも吹っ飛んでしまいます!

この子達の未来が教育によって少しでも豊かになるように・・・・

そんな思いをこめて、毎日がんばりました。

 

リンガエンはフィリピンの中でも豊かなほうでしたが、

ここの住人たちは家族が誰かしら外国に出稼ぎに行っているんです。

私のホストファミリーもお母さんがマニラに出稼ぎに行っていました。

私のホストブラザーはまだ10歳と11歳でしたので、お母さんが休みに帰ってきてくれるとすごく喜んでいました。

 

地元に働く場所がないばかりに、子供を置いて働きに出るしかない・・・・

子供にいい教育を与えられないと、いい仕事に就けない。

それなのに、学校自体が少ないから勉強ができない。

そういう負の連鎖が、世界のあちこちで起きています。

 

そんな子供たちが少しでも減って、勉強ができるようにとの思いをこめて

IMG_0503.JPG

私は今回のボランティアで、自分がいかに恵まれた生活をしていたかを痛感しました。

日本に帰って、両親に改めて「ありがとう」といいました。

今は就職活動中で、自分にどんな仕事ができるのかを日々模索していますが、

誰かに寄り添い、生涯にわたって奉仕できる仕事」をしたいと思います。

 

皆さんも、時間が自由に使える大学生のうちに、積極的に海外に飛び出してみてくださいね。

そうして広い視野とやさしさを持った日本人になるための、第一歩につながりますよ!

以上、ののからのフィリピンボランティアでした!

 

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