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国際交流

N-Caster:名古屋

2015
09/30

インド フィールドワーク

こんにちは!しーちゃんです。

私は今年の夏休み、授業の一環でインドへ行ってきました!

 (その準備の様子は→こちら

今回は、インドで過ごした2週間の様子を紹介します。

 

このプログラムは、人文学部人類文化学科の授業(今回は日本文化学科と英米学科からも一人ずつ参加しています)で、現地に滞在して現地の人々の生活や考え方を目で見て耳で聞いて肌で感じながら調査を行う、という文化人類学のフィールドワークの方法を学びます。

今年は、南インドのタミルナード州、ペールール村に1週間滞在して調査しました。タミルナード州は私たちを指導してくださっているサガヤラージ先生(通称:サガ先生)の故郷でもあります。

 s-リサーチ.jpg

本当は現地の言葉(タミル語)で調査できるといいのですが、さすがに無理なので、

英語とタミル語が話せるインド人の学生たちとペアになって調査を進めます。

春学期から各自で調べてきたテーマ(農業・家事・教育・食・衣服etc.)について、聞き取りや観察を行いました。

私は、「家庭の手仕事」というテーマを調べていて、ビニールロープでカラフルなバッグを編んでいる女性たちなどに話を聞きました。

s-ディスカッション1.jpg s-ディスカッション2.jpg s-先生と.jpg コーヒー.jpg

村ではホームステイに挑戦しました。パッティ(おばあちゃん)が毎朝飲ませてくれたコーヒー↑↑

 

 

調査以外にも、買ったサリーshineをみんなで着たり、

ロヨラカレッジやマドラス大学、そして村でも文化交流会をしたり、

サリー.jpg s-交流会.jpg

 

観光したり。

s-ヒンドゥー寺院.jpg s-マハーバリープラム.jpg

 s-観光(裸足).jpg s-観光.jpg

 

一番心配していたのが食べ物でしたが、一度もお腹を壊すことなく、ほとんどおいしく食べられちゃいました。

それでも、持参したそうめんを食べたときは、ウルッとくるほどおいしかった。。。

 s-ごはん.jpg s-そうめん.jpg

 

 

実は、私はこれが人生初の海外で、直前にはかなり不安になったときもあったのですが、予想よりずっと快適で充実した2週間でした。

もちろん、サガ先生がすべて気を配って手配してくださっているおかげが大きかったと思いますが。

一緒に調査やホームステイをしたインド人学生のみんな、サガ先生の親族の皆さん、村の人たち、 日本人学校の学生さんたち、街でショッピング中に出会った人たち、みなさんとっても親切で。

仲良くなった人たちに再会しに、また南インドを訪れたいな~

 

日本(あるいは名古屋や地元の町や、我が家)とインド、南インドの中の街と村、を行き来する中で、違いや格差の大きさに驚いたり、一方で、そんなに違っても意外にやっていけるものだなーと思ったり、いろいろ考えることもありました。

メインの目的である調査だけでなく、それ以外でも得られたもの、気づいたことが多かったと思います。

さて、これから秋学期、この成果を報告書にまとめなければ・・・!

 

 

ここまで、いつになく楽しく記事が書けました。

いつもは、写真用意したりとか、けっこうしんどいんですけど(笑)

読者のみなさんにも、わくわくしてもらえていたら、そして、「南インド」「人類文化学科」「文化人類学」「フィールドワーク」といったキーワードにちょっとでも興味を持ってもらえていたら嬉しいです♪

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