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部活・サークル

N-Caster:名古屋

2015
05/22

茶道部のお茶会

こんにちは!しーちゃんですscissors

 

今回は、表千家茶道部に所属しているしーちゃんが、部員として参加した春の茶会と、お客さんとして伺った、南山大学裏千家茶道部の藤浪茶会をレポートします。

ホスト側とゲスト側から、大学茶道部の晴れ舞台「お茶会」を紹介しますよ~!

 

 

まずはホスト側として参加した、表千家茶道部の「春の茶会」cherryblossomです♪

4月25日(土)に、名古屋キャンパス内の同窓会館和室にて行いました。

 

あらかじめポスターをキャンパス内に貼ったり、チケットを友達に売ったり、たくさんのお客様にきてもらえるよう準備します。

s-春の茶会ポスター.jpg春の茶会呈茶券.jpg

 

 

 

 

 

 

 

キャンパス内にポスターを掲示するには、学生課に許可印をもらわなければならないので多少時間がかかります。それを見越して準備するのです。

 

また、前売券の売れ行きからお客様の人数を考えてお菓子を注文しないと、赤字の危機です。

こんな事務仕事pencilや会計moneybagも、大学の部活の特徴かもしれません。

 

当日に向けてお稽古をつみ、前日にお茶会用のお道具や室礼を準備したら・・・

 

いよいよ本番!

s-春の茶会受付.jpg

 

最初にお客様をお迎えする受付。

お金も扱うので、実は責任重大なお仕事です。

 

部員は、スーツか着物で参加します。

今回は4人が着物、4人がスーツで半々でした!

 

 

 

 

s-春の茶会本席.jpg 茶席にお客様が入り、半東(はんとう。亭主の補佐役)が挨拶をし、亭主(ていしゅ。お客様の前でお茶を点てる人)が作法に従ってお茶を点て、お客様に和菓子と抹茶を召し上がっていただきます。さらに、亭主が道具を片付け、半東が終わりの挨拶をして、お客様が茶席から出ます。ここまでが一席です。約30分ほど。 

ちょっと見づらいですが、奥の床の間には、軸と花が飾ってあります。

 

 

ちなみに、ここに写っているのは全員部員です。お客様がいらっしゃるときには撮れませんので・・・(^^;

本当の(?)お客様だと、もっとカジュアルな服装の方が多いです。お茶会と言っても、大学生の部活のいわば発表会ですので、いろいろな人に気楽に楽しんでもらえる会にしたいと思っています。

 

s-春の茶会 お菓子.jpg

 

お茶会の楽しみ、お菓子です(笑) プロの和菓子屋さんに、季節に合ったお菓子を作ってもらいます。

今回は「花菖蒲」でした。

 

 

 

 

 

s-春の茶会水屋.jpg舞台裏の風景。「水屋(みずや)」です。

ここで道具を準備したり洗ったりします。

また、亭主が全員分のお茶を点てることはできないので、二人目以降のお客様のお茶はここで点てて、茶席へ運んでいきます。

 

 

 

  ゆったり落ち着いた空間を作りたいお茶会ですが、裏ではバタバタの連続です。

部員の誰もが、なにかしらミスをしていて、毎回反省していますが、少しずつでも臨機応変に対応できるように、いいお茶会ができるように、なっていると・・・いいなぁ confident

 

 

 

続いて!私がゲストとしてお邪魔した、裏千家茶道部さんの「藤浪茶会」です。

5月2日(土)に、八事興正寺の中の「竹翠亭」で行われました。

藤浪茶会は、一般的なお抹茶をいただく「薄茶席」だけでなく、お食事をいただく「点心席」もあるということで、初めての私はどきどきでした。

興正寺.pngs-藤波茶会竹翠亭.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹翠亭は、竹林に囲まれたすてきな日本家屋でした。この日は日差しが強く暑かったのですが、建物のなかは穏やかで爽やかでした。

 

交流のある茶道部どうしでは、お茶会を開くときに案内状を送ります。「ぜひお越しください。何人いらっしゃるか教えてください。」ということです。

これにお返事して、茶道部の一員としてお茶会に伺うときは、「水屋見舞い」といって手土産を持って行きます。

 

靴を脱いで預け、受付へ。

藤波茶会 席札.png

 

呈茶券と、受付でいただいた懐紙入れ・席札です。

紙でできた緑の懐紙入れのなかには、お菓子を食べるときに使う懐紙とようじが入っています。

折り紙の兜は、裏が席札になっていましたsign01

季節感ある工夫ですねnote

 

 

 

 まずは寄付という待合室でしばらく待ってから、薄茶席へ!

待っている間も、昆布茶をいただいたり、お道具やお庭を拝見したり、ぜいたくな時間を過ごしました

表千家と裏千家では、お茶を点てたり飲んだりというおおまかなやることは同じなのですが、細かな所作が異なったり、道具が少し違ったりします。

薄茶席では日頃学んでいるのとは少し違うお点前を見ることができて興味深かったです。

 

この後点心席に移りますが、前の席がまだ終わっていないということで、少し待ち時間があり、席をご一緒した他大学の茶道部の方ともお話しできましたhappy02

 

点心はかなりボリュームがあってお腹いっぱいにcatface

せっかくなのでじっくり味わえるといいのですが、他のお客さん方と一緒に食べるので終始緊張・・・sweat02 でもおいしかったですよscissors

 

最後に、雑記帳にひとことお礼とメッセージを残したら、私の藤浪茶会は終わりです。

かれこれ2時間も竹翠亭で過ごしていました。待ち時間が多かったのも確かですが、日常から離れた空間で幸せなひとときをすごせました。

 

私は、藤浪茶会には今回初めて伺いましたが、自分たちとは違うやり方や工夫が新鮮で、ぜひ私たちのお茶会にも取り入れたいなと思う工夫もあり、勉強になりました。

他大学の茶道部員さんと知り合えるのも楽しいですね!

今後もぜひ交流を深めてゆきたいです。

 

 

茶道部のお茶会の様子、みなさんに伝わったでしょうか?

南山大学は茶道がさかんで、表千家茶道部裏千家茶道部茶道松尾流南山会の3つの部活が活動しています。

今回は紹介できませんでしたが、茶道松尾流南山会も、さまざまなお茶会を開いているようです。

 (→http://www.nanzan-cast.net/2014/07/post-790.htmlhttp://www.nanzan-cast.net/2013/03/post-616.html

 

お客さんとしてお茶会に行ってみたいと思った人sign01 大学茶道部のお茶会は茶道を学んでいなくても参加できるものが多いので、遊びにいってみてくださいflair

ホスト側でお茶会を開催してみたいなあと思った人sign01 ぜひ茶道部に入ってくださいねnote

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