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N-Caster:名古屋

2015
02/04

博物館実習★授業紹介

こんにちは!フランス学科のさくらですcat

南山大学では、学芸員資格を取得を目指す「博物館学芸員養成課程」の授業があります。

今回は、その中でも実践的な授業である「博物館実習」を紹介します★ 

 

みなさんは、学芸員のお仕事をご存知でしょうか?

学芸員は、博物館で展示を作るだけでなく、収蔵物の保存や管理、資料の研究から、

多くのひとに博物館を有効に利用してもらう活動をしています。

 

南山大学では、「博物館学芸員養成課程」の決められた授業を受講し、

一定の条件を満たすことで、学芸員資格を取得することができます。

博物館や美術館がすきでもっと勉強したい!という気持ちがあれば誰でも取得できると思います!

 

「博物館実習」とは、一年かけて履修する、実践的な授業です。(2014年度の受講内容を掲載しています)

私が受けた授業は、ふたつのグループにわかれて、それぞれで展示を作ることになりました。

 

春学期は、「南山大学名古屋キャンパスの建物と建築家」についての展示を作りました。

詳しくはこちらの記事に掲載しています!

gazou.jpg

本や資料を集め調査し、実際に学内の建築物を見て、写真を撮り、展示を作っていきました。

展示のコンセプトを考えたり、ただ情報を並べるだけでなく、展示の面白みをアップさせるために

ストーリー性のある展示の仕方を工夫することがやりがいでした。

初めて顔を合わせた学生同士でしたが、仲が深まっていくのも楽しかったです。

S__18399250.jpg

秋学期は、南山大学にある人類学博物館に収蔵されている資料を使って展示を作りました。

私たちの班は、江戸時代の古地図を使った展示でした。

クイズ形式のパンフレットを作ったり、大きな地図を壁掛けで展示したり……

苦労しましたが、力を合わせて頑張りました!!

普段は触れることのない、古地図や江戸時代の歴史を詳しく学ぶことができました。

S__18399251.jpg

↑夏に訪れた「京都大学総合博物館」の外観です。

また、夏休みや土日を利用して、実際に博物館にでかける授業もあります。

名古屋市内の博物館や、県外の博物館で実際に活動されている学芸員の方のお話を聞くことができました。

普段とは違った視点から博物館を訪れることができるのでとても勉強になりますよ!

 

私は美術館の裏側が知りたくて、学芸員課程の授業を受けました〜(*^_^*)

展覧会にでかけたときに、作品を見るだけでなく『どんな工夫をして展示しているのかな?』

『この博物館の建物は誰が建てたんだろう?』と考える機会が増えました。

授業や、担当していた先生の博物館にでかけたり、とても充実していました。

ぜひみなさんも、博物館学芸員の授業を受けて、色んな学びに活かしてください

フランス学科のさくらでしたheart04

 

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