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日々のあれこれ

N-Caster:名古屋

2014
11/17

奥村研究室 空間光通信の研究!

こんにちはオムライスです!sun

今回は僕が所属している研究室で現在行なっている研究pencilの一部を紹介したいと思います!

 

思いっきり理系の分野ですが、興味のある方は是非見ていってください。eye

僕が所属している奥村研究室は通信工学の分野でして、通信工学をメインにした研究を行なっています。

その中で今回僕達が行なったのは「光ワイヤレスマイク」というキットの作成です。

これはCQ出版社様から販売されている「レーザー光空間通信にチャレンジ」という本に載っている内容で、付属の基盤を用いて光ワイヤレスマイクなるものを作る事が可能なのです。

そもそも光ワイヤレスマイクとはなんだ?と思っている方が居ると思いますので軽く説明しますと、普段私達が携帯で電話をするときの通信は電波を用いているのですが、この光ワイヤレスマイクは、通信を電波ではなくて「」で行なうというものです。

詳しい説明などは省いて、だといいことがあるのかって思った方にお答えしますと、まず目に見える事です。レーザーポインターとかを想像してもらえると分かりやすいと思います。今どんな通路を通って通信を行なっているのかがすぐわかります。

また障害物などがあった場合透過することが出来ないため、知らない人に届いてしまったり、傍受されるみたいなことが起こりにくいためにセキュリティの面でも、電波よりも安全であることが多いです。

しかし、まだ技術が発達していないためにご存知でない方も多く、普及もしていません。

 

それではさっそく製作過程から紹介していきます。sun

(2014)ゼミ研究-1.JPG

こちらが製作キットの中身です、何が何かわけ分からないですよね(笑)

そしてそれらをはんだづけします。これ凄く熱くなるsadので要注意しながら使います。

(2014)ゼミ研究-2.JPG

そして苦戦しながら出来たのがこちらです。eye

(2014)ゼミ研究-3.JPG

ちょっとそれっぽくなった様な気がしますがなんなのか全然分からないですよね!

でも基盤はこれで終了です!

あとはこれにマイクと電池を接続すれば実験出来るらしい!笑

 

そして、これを二つ作っていざ実験です!

最初実験したときは音声が届かなく失敗したのですが、よく調べると部品のつけ方が違うところがあるのが分かったので、早速付け直してトライ!!

すると!

見事声が届きました!!!flairflair

(2014)ゼミ研究-4.JPG

感動です。shineflair

一から全て作るのはさすがに難しいのでキットを使いましたが、キットといえ自分が作ったものが実際に動かす事が出来ると想像以上に感動します!!

 

この後、僕達はこれを用いて通信可能距離など色々な検証を行なうとともに、次の研究に取り組みたいと思っています。

 

どうですか?楽しそうだって思ってもらえましたか?

同じ研究室にいる仲間と一緒に研究に取り組むって楽しそうじゃないですか?eye

僕のいるこの研究室ではみんな仲が良くて、いつも喋っていますが、やるときはしっかりと研究しています!

 

また何か作る機会があれば紹介したいと思います!

それでは!

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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