n-cast+

卒業生

N-Caster:名古屋

2012
08/27

南山の卒業生・法科大学院進学!

こんにちはー!法学部のゆんちょです☆

毎日暑いですが皆さん体調はいかがですか?

スタミナ料理食べて夏を乗り切りましょー!

 

今回ご紹介するのは、私の在籍している法学部の先輩!

松野聡先輩です(*^_^*)

大学を卒業したら就職する人の他にも、松野先輩のように

進学をし夢に向かって勉強し続ける人も多くいます☆

 

・プロフィール

2011年度 南山大学 法学部法律学科卒業 松野聡先輩

現在は南山大学大学院法務研究科法務専攻1回生として日々勉学に励まれています!

(南山大学卒業後に法科大学院へ進学されたのです)

法科大学院・・・弁護士、裁判官、検察官を目指す人が2年または3年間ここで学び、

新司法試験合格を目指します。

南山法科大学院は2004年に創設されました。

 

・法科大学院進学を決めた理由

大学2年生のころに読んだ、『弁護士冥利 ~だから私は、闘い続ける~』という本との出会いが、大きな転機でした。

著者は、サラ金の被害者救済や反貧困活動で有名な、前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児先生です。

社会的・経済的に弱い立場に置かれている人たちの側に立って、あるべき社会の姿を追求していく、

そんな理想の弁護士像に憧れたことが今も、日々の勉強に臨む原動力となっています。

 

・授業の様子や内容

同期は全部で30名弱、比較的小さな教室で行われています。

1コマは学部と同じく、90分です。

かなり長く思うかもしれませんが、慣れればあっという間ですよ。

先生が一方的に喋ることも多いですが、先生から質問が飛んでくることもあるので、それに答えるという形式で進みます。

事前に準備していないと答えられないことが多いので、当然ながら、常に気が抜けません。

学部の授業は、大教室での講義形式が多いので、それとはだいぶ違った雰囲気だと思います。

ただ、最近気づいたのですが、高校の授業に近いんじゃないかなと思います。

皆さんからすればむしろ、学部の授業の方が新鮮に映るかもしれませんね。

 

・法科大学院での楽しいことや大変なこと

とにかく、日々の授業の予習や復習は欠かせないので、それをこなすのが何よりも大変です。

1回の授業で教科書70ページ分ぐらい進んだりすることもあるので・・・いかに効率よくやるかを考えてやっています。

でも、同じ目標・夢を持った仲間が集まってきているので、まさしく切磋琢磨というか、

相談し合ったり、教えあったりしながら勉強できるのがとても楽しいです。

また、一つの物事でも、人によって本当に色々な捉え方があることに気付けるので、そんなところも楽しかったりします。

 

・南山大学に進学を決めた理由

 自宅(岐阜)から通える範囲にあり、就職するにせよ、進学するにせよ、

将来の選択肢も比較的多いだろうと思ったので、本学に決めました。

また、父も本学(学部は違いますが)のOBなので、どこか身近に感じていた部分というのも、あったのかもしれません。

 

・学部学科の選択理由

これといって深い理由があったわけでもありません。

ただ、高校生の頃から、法曹(弁護士,裁判官,検察官のこと。)も選択肢の一つとして考えていた

(これまた、深い理由があるわけでもなく、何となくカッコいいなと思っていただけ。)ので、

それじゃあということで、法学部を選びました。

 

・南山大学で良かったこと

とにかく、いろんなことに挑戦して、いろんな仲間に出会えたことが、何よりも良かったと思っています。

時には衝突し、時には助け合って、ここまで頑張ってこられたのだと実感しています。

「ここに進学していなければ、今の自分はなかったかもしれない」、

そう言っても過言ではないくらい、充実した日々を過ごすことができました。

 

・大学生活で力を入れていたこと

大学生としての4年間は、社会へ出るまでに与えられた猶予期間だと考えていたので、

とにかく、今しかできないこと、色んなことを経験してやろうと思いました。

バイトにサークル活動、ゼミナール活動(生徒会みたいなもの)、それからもちろん、勉強も。

成功したこともあれば、成功しなかったことも当然ながらありますが、

今思えば、どれ一つとして、自分にとって無駄になったと思う経験はありません。

ぜ~んぶの経験をひっくるめて、今の自分があるんだなぁと思っています。

とにかく時間があるので、ちょっとでも興味を持ったことには、どんどん挑戦していくという姿勢が大事だと思います。

DSC_0197[1].jpg

松野先輩のお話にあったゼミナール活動とは、

南山大学法学部に在籍している学生の組織ゼミナール委員会の活動のことです!

活動の一つとして写真のような「機関誌」を毎年発行しています。

法学部の先生紹介や各ゼミの様子など、盛りだくさんの内容です★

 

・最後に高校生にメッセージを!

 貧富の「差」、能力の「差」などなど、この世の中には様々な「差」があります。

でも、時間だけは24時間365日、誰にでもみな平等に与えられています。

だから、与えられた時間を可能な限り有効に使って、時間の無駄遣いをすることのないように心がけてみてください。

しかし、その時間を必ずしも、勉強に充てる必要はありません。

勉強というのは、世の中を生き抜くための一つの手段に過ぎないからです。

自分の夢が見つかっている人はそれに向かって、まだ見つかっていない人はそれを見つけられる努力を、

限られた時間の中で精一杯続けてください。

きっといつの日か、自分の歩んできた道に納得できる時が来るはずです。

 

松野先輩ありがとうございました(*^^*)!

新司法試験に合格され弁護士としてご活躍されることを願っています!

皆さんも自分の夢、大切にしてくださいね☆

 

 

 

このページのTOPに戻る ▲

n-cast+に関する最新情報をRSSで取得

< 2012年08月 >
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ncast+編集局

ncast+編集局

南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
あなたの生活に+を届ける【エヌ・キャスター】の姿をお見せします☆