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N-Caster:名古屋

2012
08/24

講演会「3.11以降何が問われているのか」

 こんにちは。2回目の登場、56taです。

 

今回は、7月7日に南山大学名古屋キャンパスで開催されました、

「3.11以後何が問われているのか」脱原発政策のあり方

という講演会についてお伝えします。

  この講演会は、吉岡斉(よしおか ひとし)先生を南山大学社会倫理学研究所がお招きし、開催されました。

吉岡斉先生は九州大学の教授であり、政府事故調の委員でもあります。

 

南山大学社会倫理学研究所についてはこちらを参考にしてくださいね。

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ISE/index.html

 

 さて、前置きが長くなりましたが、ざっと講演の内容をまとめます。

 

 福島原発の調査で明らかになった主な点

 まだ政府事故調がやり切れていない点がある、

 これまでの主な日本の原子力政策、

 ほかの発電方法と比較した原子力発電の利点・欠点

 (吉岡先生は、原子力に対して「相対的な比較裁量」という立場から、安全、経済、安定供給、環境などを総合的にふまえた判断が必要だとおっしゃっていました。)

 これからの人口の減少によるエネルギー消費の自然減の際の原子力のあり方

 

等多くの日本の抱える問題を説明されていました。

 

 感想

 この講演を聴いて、福島原発の事故が、たくさんの問題をあらわにしたということを改めて感じました。

今の日本は、数年先の電力問題だけではなく、数十年先の電力需要も考えていかなければならないことがわかりました。

 私たちもさまざまな原発の恩恵を受けてきた身としてエネルギー政策について活発に考えていかなければならないことがわかりました。

 

今回の講演会はとても専門的なこともあり、理解しきれていない点もありましたが、たくさんのことを学びました。

南山大学ではこのような講演会をたくさん開いています。皆さんも大学生になったらぜひ積極的に参加してくださいね!

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