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N-Caster:名古屋

2012
03/09

バティック染めにチャレンジ

みなさんこんにちは。

インドネシアで日本語教師として奮闘中の ちちゃです♪

日本は毎日寒い日が続いているようですが、

インドネシアは常夏なので毎日暑く、半袖で過ごしています☆彡

今日は先日私が体験してきた「バティック」の体験についての話です^^
 

 

「バティック」とは「ジャワ更紗」とも呼ばれ、インドネシアに古くから伝わる染色法で染められた布のことです。

染色をするときにロウソクのロウで模様を描き出します。

これがバティックの布の例です

 

indns1.jpg

 

左上の部分は手で描いて染色したものだと思います。

そして、右下の部分はバティック用の型を組み合わせて

模様を製作したものか、バティックモチーフの柄が

プリントされたものだと思います。

とてもステキですよね♪♪


ちちゃもバティック染めの体験をしたのですが、何せ初心者ですので、

当然ですが上の写真にあるような素晴らしい絵柄を描くことはできませんが、

バティックができるまでの一連の工程を体験できました。

?鉛筆で布に下絵を描く。
 (おそらくプロの職人さんたちはこの工程は省いて製作していると思います)

?下絵をロウでなぞる。 
 (とても真剣です。) 

 

indns2.jpg

 

indns3.jpg

 

 

?職人さんに染色をしてもらう。

?沸騰したお湯の中でロウを落とす。

?天日干しをする。

 (団体で体験をしに行ったので、たくさん干してあります。それぞれの味がありますよね♪)

 

indns4.jpg

indns5.jpg

indns6.jpg

以上が今回のバティック体験の流れでした。

 

一番難しくて、集中しなければならなかったのはロウで下絵をなぞる工程です。

ロウは油断していると固まってしまうし、

ロウを引くためのチャンティンという道具を傾け過ぎるとロウがドバッと出てしまうので、

細心の注意を払わねばならず大変でしたが、最も面白い工程でもありました。

職人さんたちの日々の苦労を実感しました!

 

バティックはインドネシアに古くから伝わる伝統的な染色法であったりモチーフですが、

流行のデザインを取り入れたり、若い人たちもバティックをファッションの一部に取り入れたりと、

今でもとてもポピュラーなものなのです。

こうやって、新しい物を取り入れながら伝統を守っていくのって、とても大切なことですよね。


みなさんももしインドネシアに行くことがあれば、

是非バティック体験をしてみたり、バティックを手に取ってみてくださいね☆彡


では、また次の記事で^^


ちちゃ
 

 

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