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2012
03/07

インドネシア語のススメ

みなさん、こんにちは♪

インドネシア日本語教師をしている ちちゃです^^

今日はインドネシア語の紹介をしたいと思います。

 

インドネシア語はインドネシアで使用されている公用語です。

しかし、インドネシア語を使用しているのはインドネシアの人だけではないんです!

実は、お隣のマレーシアで使用されている言葉もインドネシア語をそっくりなのです。

というのも、今でこそ「インドネシア語」「マレーシア語」と呼ばれていますが、
もともとはどちらの言葉もインドネシアのスマトラ島やマラッカ海峡の付近で使用されていた
「ムラユ語(マレー語)」が起源なんです。

ところが、ある時期をきっかけにムラユ語は「インドネシア語」「マレーシア語」という名前で呼ばれるようになり、
それぞれが独自の発展を遂げるようになったのです。


「独自の発展」といっても、劇的な発展を遂げたわけではないため、今でも互いの国でそれぞれの言語が通じるんです。

例えるなら、「名古屋弁」と「大阪弁」の違いのような感じでしょうか。。。


実際、私はマレーシア人の友人と話す時にインドネシア語で話し、
マレーシア人の友人はマレーシア語で話しますが互いに理解することができます。

これって、不思議なことですよね!

ですから、インドネシア語はとても便利な言葉なんです^^

もちろん、シンガポールでもインドネシア語は通じるんですよ?☆彡


ここで少し、面白いインドネシア語の紹介をしたいと思います。

・ご飯 :nasi ナシ
・魚  :ikan イカン
・お菓子:kue クエ
「ご飯は無くて(ナシ=無し)、魚はダメで(イカン!)、お菓子を食べる(クエ=食え)」と覚えると簡単☆


そして、動物園の人気者(!?)、オランウータンも実はインドネシア語なんです^^
・orang オラン:人
・hutan フタン:森 (「フ」の音はあまり聞こえません。)
⇒orang hutan:森の人

そう!オランウータンは「森の人」だったんです☆
どうりで仕草や愛らしさに親近感がわくわけですね^^


そして、某旅行雑誌の名前も実はインドネシア語なんです!
・jalan じゃらん:道

ちなみに、この’jalan’という単語を2回繰り返して言うと(jalan-jalan ジャランジャラン)、
「さんぽ(をする)」という意味になるんです♪面白いですよね!


さらに、ちちゃのインドネシア語に対する印象は「音がかわいい」ですが、
「かわいい」音をもつ単語をいくつか紹介します!

・kira-kira キラキラ:だいたい、約?(英語の’about’にあたる意味)
・cumi-cumi チュミチュミ:イカ
・Timtim ティムティム:東ティモール
・putih プティ:白
・toko トコ:店
・mimpi ミンピ:夢

なんだかかわいいと思いませんか?^^
そして、文字を読んだままに発音をすればいいので、発音もとても簡単なのです☆

 

インドネシア語はとても便利で、かわいい言葉なのです。
そして、「インドネシア語は世界一習得しやすい言語」だという人もいます^^

こんなステキな言葉が実は南山のアジア学科で勉強できるんです!

みなさん、是非アジア学科に入ってインドネシア語を勉強してみませんか??^^


それでは、dadah♪(◎dadah ダダー:バイバイ♪)
 

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