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N-Caster:名古屋

2012
02/08

短期大学部先生紹介☆Peter Garlid先生

こんにちは!短期大学2年なつみです♪
今回は短期大学部のPeter Garlid先生をご紹介します!
私のゼミの指導教員でもあります☆

 

Garlidという名前が“Garlic”(にんにく)の響きに似ていることから
にんにくは先生の象徴でもあります!
なんと先生の研究室のドアにはにんにくの輪かざりが・・・!(笑)
そんなお茶目さを持っていらっしゃるPeter先生!
 2012.2.2.1.JPG

さて、皆さんは日本の文化と聞いて何を想像しますか?

研究プロジェクトと呼ばれるゼミでは
言語と文化の関係や変遷について学びます。
日本の文化を知るために寅さんのDVDをみたり、
新聞から外来語を抜き出したりと面白い授業もたくさん!
最終的には、例えば、お菓子の名前や恋愛のしかた、食事のしかたなどの変化を
テーマにしてそれぞれ発表しました。

では、インタビューに入りたいと思います。

先生の研究分野について教えていただけますか?
四年制大学の時は美術や宗教、アジア文化を学んでいたよ。
美術で触れた日本に興味を持ってから、英語を教えるために日本に来たんだ。
どの専門でも文化は関係あるよ

なぜ日本で教えようと思ったのですか?
大学の頃、タイに2週間留学したときに、
日本の美術を知って、日本人の心と私の心が合うことがあった
もし前世があるなら日本人だと思ったよ。
その国に短い時間いるのと、長い時間いるのでは違うから、卒業後日本に住むことにしたんだ

実際に日本に住んでどう思われましたか?
好きな日本文化がだんだんなくなっているよ

伝統的な美しさの残る京都が好き。
40年前に日本にきてから、電話やメールも簡単にできるようになって、
生活のペースがどんどん早くなっているよ。
手紙は送る前にじっくり考えるでしょ?
もっと、ゆっくりを重んじる文化を残すべき。

最後にメッセージをお願いします。
勉強の目的はいい仕事を見つけるためじゃない。

学び方を覚えること。
自分の力で答えを探してこそ、正しいことが見つかるよ。
先生の仕事は教えることだけではなくて、学生の質問を聞いて、問題を出すこと。
政治家や東電が正しいことを言っているのか、ニュースなどを見て、
自分で本当かどうか、裏に意味があるのか、
問題について考える。

この力は、死ぬまで使える大事なことだよ。

ありがとうございました!

また、秋学期最後の授業では
ゼミ生の皆からグーフィーのマグカップをプレゼントしました!
写真はグーフィーのマネをする先生☆
 2012.2.2-2.jpg
皆先生のことが大好きです!

 

いかがでしたか?

私自身も、すごく貴重なお話を伺うことができてよかったと思います。

今回の記事で、皆さんに少しでも言葉や文化に興味を持っていただけたら幸いです!


 

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