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震災ボランティアを終えて2
こんにちは☆ 総合政策学部4年の カキPです(*^_^*)
私は、夏休みに25名を引き連れ8月30日、31日の2日間宮城県七ヶ浜町でボランティア活動を行いました。
震災ボランティアを終えて1の続編です。
1はこちら☆ www.nanzan-cast.net/2011/12/post-453.html
(携帯版は www.nanzan-cast.net/mobile/2011/12/post-453.html )
今回は沿岸沿いで津波の被害を受けて全壊した家屋の床板の解体や、
がれき、石、ガラス類の除去作業、家屋まわりの除草作業が主な内容でした。

土台だけが残った浜辺近くの個人宅で、床板の解体。
ここに以前は生活があったのかと思うと胸がつまり、言葉もなく作業にあたります。
細かなガラスや石などが散乱しているため、作業は慎重に。
「ガラス拾いの作業はとても大変。取っても取ってもきりがないほどで、
このような作業にはたくさんのボランティアが必要だと改めて感じました。」

山積みになった木材は、今回の作業で解体した家の土台や床板。
「一度海水に浸かってしまうと、木々の成長や家の利用は難しいということがわかりました。」

作業中、活動を行ったお宅に住むご夫婦がたまたま現場を訪れました。
奥様は、震災後すぐに家の裏の高台へのぼり避難をしたため、実際に津波を目にしていないそう。
その後新潟の親戚宅へ2カ月避難し、戻ってきてみると家がなくなってショックを受けたと話してくれました。
しかし、「この町が好きだから、またここで新たな生活を始めたい」と話す顔には笑みもこぼれていました。
「作業をしたお宅の方から何度も『ありがとう』と言ってもらえて、うれしい反面、とても複雑な気持ちになりました。
もっともっと力になりたいと思いました。」


