n-cast+

日々のあれこれ

N-Caster:名古屋

2011
12/21

教師になるために・・・

みなさん、こんにちは。法学部法律学科4年あおりんです。
 

南山大学では、いくつかの資格を取ることができるのですが、

今回は教員免許について紹介します!

「教職課程」では、どんな授業があるのか?
さらに笑いあり涙ありの教育実習の体験も載せましたので必見です!!

 

南山大学では、中学校と高校の教員免許を取得することができます。

先生になるためには、教員免許を取得(大学4年で受験する場合は取得見込み)しなければ、
採用試験を受けることができません。

ですので、1年生から自分の学部の授業に加えて教職課程の授業を受け、単位を取らなくてはいけません。


では、どのような授業があるのでしょう?一部ですが紹介します。

○教育法・・・教師の仕事は何といっても授業が基本です。
実際の中学校、高校の授業を想定して、模擬授業を行います。
自分が授業をした後は、良い点や改善点などを先生や友達から教えてもらいます。

○学校カウンセリング・・・学生同士でグループになり、カウンセラー役、クライアント(相談者)役と体験します。
カウンセラー役になるにあたって、気をつけることは何かを学びます。
教育相談など、時にはカウンセラーになるのも教師の大切な仕事です。

○教育の方法技術論・・・コンピュータを使って授業を行います。
実際に授業の教材を作って発表します。


そして、大学4年生では教育実習に行きます。

私は、大好きな母校で3週間実習を行いました。

☆授業

私は1年生の世界史の授業をやらせていただきました。

授業の準備は、指導案やプリントを作ったり、専門書を読んで自分自身で説明の言葉を考えたりと、
授業時間の何倍も時間をかけて、内容を頭にたたきこみました。

何を一番教えたいのか・・・ユグノー戦争はどのように説明したらわかりやすいか・・・
そのようなことを考えているうちにあっという間に朝がやってきます。

生徒の前では常に明るくいよう!と決めていたので睡眠不足などの疲れは見せないように心掛けました。

いざ、生徒40人を目の前にして授業をしてみると時間配分がうまく行かなかったり、
授業の流れがうまくいかなかったりと失敗もたくさん・・・・落ち込みました。

でも、女の子が「先生の授業、おもしろかった!」と言ってくれたときは、
本当に頑張って準備して良かった!とおもいましたね!

☆ホームルーム

私は1年生のクラスを担当させていただき、朝の会や帰りの会、掃除にも参加しました。

とても明るいクラスで、放課には生徒と一緒にお話しをするのが私の楽しみでした。
3週間で40人全員と話すことができ、たくさんの元気をもらいました。やっぱり高校生は若い!!

そして、教育実習の最終日。クラスのみんなからサプライズがあり、色紙花束をもらいました。

あまりに感動して涙が止まりませんでした。笑
「先生、泣くの早いよ?」と生徒に慰められました。笑

新しい画像.jpg

 

(最終日に生徒と先生がプレゼントしてくれた色紙。一生の宝物です)


私が教育実習で知ったことは、「教師という仕事の奥深さ」です。

先生の仕事は授業だけではありません。生徒指導、進路指導、部活動、校務など、多くの仕事があります。

子供たちの成長に関わる仕事ということで、責任があり大変な仕事です。

しかし、人の成長に喜びを感じる私にとって教師以上にやりがいのある仕事はないのではないかと思います。


いかがでしたか?
大学は、高校と違い自由な時間をたくさん持つことができますし、自分で好きなことに挑戦することができます。

私も、「教師」になれるようにがんばります。


 

このページのTOPに戻る ▲

n-cast+に関する最新情報をRSSで取得

< 2011年12月 >
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ncast+編集局

ncast+編集局

南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
あなたの生活に+を届ける【エヌ・キャスター】の姿をお見せします☆