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N-Caster:名古屋

2011
11/04

ゼミ旅行2(北京へ)

ゼミ旅行北京へ)の続きです。

二日目の午後からは、中国の発展状況をみるために郊外に行きました。

北京郊外では、建設中のマンション群が無数にありました。しかしその町には建設中のマンション群以外にはスーパーマーケット、病院、学校などはありませんでした。そこで私は、中国不動産のバブルを目の当たりしました。

ゼミ旅行in 北京の続きです。

二日目の午後からは、中国の発展状況をみるために郊外に行きました。

北京郊外では、建設中のマンション群が無数にありました。しかしその町には建設中のマンション群以外にはスーパーマーケット、病院、学校などはありませんでした。そこで私は、中国不動産のバブルを目の当たりしました。

 

郊外の食堂で昼食をとったあとは、国子監胡同(明治時代ぐらいから残っている庶民の家がある地区)に訪れました。

国子監は、「科挙」という中国の国家試験に受かるための予備校だった場所です。そこはいま「科挙」の博物館になっており、当時の「科挙」の制度、歴史、当時のカンニングペーパーなどが展示されています。

CIMG2250.JPG

胡同では、今も人々が昔ながらの長屋で生活をしています。そこでは、各家にトイレがないため公衆トイレがいくつも設置されています。その公衆トイレは、個室がないです。つまりドアがない、便器があるのみです。急速に発展する北京ですが、いまでもそのような生活環境を続けていることは不思議です!!

 

その後は中国のお茶屋さんへ行き、本場のChinese tea を堪能しました。

その日は、仲秋の名月であったため、「ゲッペイ」という特別なお菓子をいただきました。

 

夜は、先生と一緒にお茶屋さん京劇や雑技などお茶を飲みながらショーを見るところへ連れていってもらいました。

京劇は日本の歌舞伎と似ていました。京劇は、動作一つ一つがカクカクしており、楽器の音に合わせて何度もポーズを決めていました。だからいつ、劇が終盤なのかわからなかったです。笑

3日目は、盧溝橋(盧溝橋事件の場所:日中戦争が始まった場所)と中国人民抗日戦争記念館に訪れました。

 

そこでは、加害者としての日本の歴史について考えさせられました。今日でも、日中間で歴史問題があります。私たち日本人は被害者としての日本の歴史は良く知っているけれども、加害者としての日本の歴史は良く知らないと思います。日中両国がこれからも友好な関係を築いていくために、私たちは加害者としての日本の歴史も知らなければならないと思いました。

 

以上、簡単に北京旅行について紹介しました。大学の勉強は、ただ暗記すればいいというものではなく、今まで積み上げてきた知識をベースにして自分で考え、それを実証または確認するために実際に外に出て、そこで社会の構造などを学び、そして改め学んだことや得た知識などを今後の自分の研究に生かすというものだと思います。

 

高校生の皆さんは、世界史や日本史で覚える事がたくさんありすぎて勉強が嫌になるかも知れません。しかしそこで覚えた知識は絶対に無駄にはなりません。私は、今回中国の歴史を知らなさすぎて、勉強しなかったことを大変後悔しました。高校で学んだ知識は、大学で勉強する上で大変役に立ちます。ですので、一生懸命勉強を頑張ってください。

 

 

 

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