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N-Caster:名古屋

2011
10/21

文化祭の様子♪(日本語教師生活@インドネシア)

みなさん、こんにちは!
インドネシアで教師として奮闘中のちちゃです!
今日は、わたしが教えているパジャジャラン大学で行われた文化祭について紹介したいと思います♪

高校生のみなさんは、大学の「文化祭」と聞いてどんなものを想像しますか?
模擬店があって、バンド演奏があったり、ミスコンテストがあったり…
華やかで賑やかなものを想像するんじゃないかなと思います。
南山大学で毎年開催される大学祭もとても華やかで賑やかなものでとても楽しいです★
だから、最初に「文化祭」という言葉を聞いた時には、そのようなものを想像していました。

しかし、文化祭が近き、その全貌が明らかになるにつれて、
「この文化祭は、かなーーーーり真面目なものなんだ!」ということが、判明してきました。
 

文化祭でのメインは、日本語に関する様々なコンテスト。
しかも、コンテストに参加するのはパジャジャラン大学の学生だけでなく
近隣の大学の学生も参加するので、とても大きな大会でした!

外国人が参加する日本語のコンテスト…
どんなのがあるのか気になりますよね?

◎作文コンテスト
◎聴解コンテスト(リスニング)
◎漢字コンテスト(漢字の書き取りなど)
◎かなコンテスト(ひらがなとカタカナの書き取りなど)
◎習字コンテスト
◎スピーチコンテスト
◎踊りコンテスト(インドネシアの踊りと日本の踊りのコラボレーション)

の7種類のコンテストが2日間にわたって行われました。
中でも、習字コンテストと、スピーチコンテストは大会のメインとも言えるコンテスト!
習字コンテストでは、約300人の学生が大講堂に集まり、
「書初め大会」のような感じで一斉に課題とされている字を書きます。

これがコンテストの様子です♪

 

kakizome1.png


 

 

 

 ほとんどすべての学生が、大学生になって初めて筆を持ったという学生ばかりでしたが、
みんなとても一生懸命に丁寧な字を書こうと頑張っていました。
日本文化の一つである書道が外国でも行われているということを実際に見ることができて、嬉しく思いました♪
惜しくも、パジャジャラン大学からは入賞者が出ませんでしたが、みんなとても楽しく書けたようです^^

 

そしてお次はスピーチコンテスト!
スピーチコンテストは初級の部と中級以上の部に分かれて行われて行われました。

中級以上の部の上位3名はジャカルタで行われる日本語スピーチコンテスト全国大会の西ジャワ州代表(大学がある州です)となるので、
出場者や先生たちの気合いがすごい!!!
そんな大切なコンテストの指導の担当を、ちちゃは任せられていたので当日は出場者以上にドキドキしていたと思います。笑
ただ、学生たちはわたしが思っていた以上に、とてもしっかりしていました!
大学内で行われた予選を通過した学生たちは、それぞれが工夫を凝らして原稿を練り直したり、毎日夜遅くまで練習をして本当に頑張っていました。
その結果、わたしはスピーチコンテスト当日に、自分の緊張とは裏腹に、とても素晴らしいスピーチを聞くことが出来ました!!!!
何度も目頭が熱くなったり、心にジーンときたり…
結局、パジャジャラン大学から初級の部では1名、中級以上の部では2名の入賞者が出ました(^-^)♪♪
みんなとてもよく頑張ったと思います☆!!

 

これは、パジャジャラン大学からの出場メンバーの写真です♪
わたしの大好きな写真です^^

 

kakizome2.png

 

 


この2日間は学生の成長をしっかりと感じることができ、とても嬉しかったです。

「学生の成長は教師にとって最高のご褒美だな?♪」と実感しました^^


では、またね(^-^)/~~
 

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