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国際交流

N-Caster:名古屋

2011
09/19

Real@NANZAN連携記事・オーストラリア編

高校生のみなさんは、二学期が始まりましたね!

わたしたち南山生は、9月中旬まで夏休みです。

大学生の夏休みは、長いんですよ!!

今回は、総合政策学部4年のみふみが

大学の授業のプログラムで行ったオーストラリアについて紹介します。

・名前:猪多美文
・学部学科学年:総合政策学部総合政策学科4年(当時3年)
・行った国:オーストラリア
・期間:8月2日?12日 (10日間)
・費用:23万


<現地での様子>
このプログラムは、環境問題について、特に地球温暖化によるオーストラリアの水不足の現状を知るための学外体験プログラムです。

名古屋から飛行機でシドニーへ、そこからカウラ、キャンベラ、ブーマヌーマナ、キルモア、メルボルンを先生の運転する車で回るというとても内容の濃いプログラムでした。

≪シドニー≫
シドニーでは、主にビーチや動物園、水族館などへの観光でした。
シドニーは海の青と建物の白のコントラストが素敵でした。

≪カウラ≫
第二次世界大戦中に、犠牲になった日本兵の捕虜のお墓にいきました。
そもそもオーストラリアに日本の捕虜がいたという事実を知らなかったので、すごく衝撃的でした。

≪キャンベラ≫
行政の管理下に置かれる水道局に行きました。十数年前に、大規模な水不足が起きた時の水の配分についてお話を伺いました。また、水道局で働く人に案内していただき、国会議事堂に行き、オーストラリアの原住民であるアボリジニーの方と交流できたことは、すごく良い経験になりました。

≪ブーマヌーマナ≫
この地は先生の故郷で、オーストラリアの農産物の60%の収穫を担う農村地域です。そこで2人ずつに分かれて5日間のファームステイをしました。私が滞在した家は牛、鶏、小麦を育てる農家の家で、子供が3人、お父さんお母さんの5人家族でにぎやかな家でした。オーストラリアの農場は日本と比べ物にならないほど広大で見渡す限りに田んぼが広がりまた、牛や羊が群がっていました。ファームステイ中は10年前に起きた渇水と、塩害被害と、それに対しての農夫の対策の取り組みについて、実際に現場を見ながら学びました。

休みの日には、スポーツ観戦をしたり、ピクニックをしたりホストファミリーと一緒に過ごしました。ピクニックの時に食べたデザートのケーキはすごくおいしかったです。一週間のホームステイはすごく早くて別れ際は辛かったです。

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≪キルモア≫
2009年に起こった大規模な山火事の被害に会った地域を訪れました。この災害は地球温暖化による異常気象が原因と言われています。一年もたった今でも、焼け野原のままで木が切り倒されているなどの残骸をみて、その被害の大きさに驚き心が痛みました。ご遺族の方のお話を聞くという貴重な機会をいただき、さらに自然災害について考えさせられました。

≪メルボルン≫
メルボルンの建物はイギリスの面影が残り、歴史を感じました。お土産を買うために訪れた、チャイナマーケットは安くて品物がいっぱいあったので、ついついお土産を買いすぎてしまいました。

移動が多く短い期間にこれだけの場所を回るのは大変でしたが、その分多くの人に出会い、さまざまな経験ができたことで本当に充実した日々を過ごせました。
また、オーストラリアの人々は穏やかで陽気な人ばかりで温かい国だなということを実感しました。本当に今回プログラムに参加できてよかったです。
 

実際に学校で勉強して、漠然と考えていた地球温暖化も、実際に自分の目で現状を知ることでより深刻にこの問題を考えるようになりました。
 
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