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受験生へのメッセージ

N-Caster:名古屋

2011
02/03

2011年度入試 応援メッセージ?人類文化?

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※読者の皆様へ 訂正とお詫び
いつもご覧いただきありがとうございます。n-cast+編集局です。
今回、2011年度入試 応援メッセージは1月から連載しておりますが、
当初発表した目次の掲載順と、一部記事の実際の掲載順に
変更がございます。今後の記事掲載順につきましては

目次(http://www.nanzan-cast.net/2010/12/2010-9.html
をご覧くださいますようお願いいたします。

記事の更新を楽しみにしてくださっている受験生の皆様に
ご迷惑をおかけしてしまいますことをお詫び申し上げます。
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まだまだ続きます★
入試応援メッセージ!

今回は人類文化学科の先輩からのメッセージです。
続きからどうぞ!

1.軽く自己紹介
(1)ペンネーム
   グチカワ
2)所属する学部学科・学年
   人文学部人類文化学科
(3)何を専門に勉強しているか
 なぜ人間は言葉を話し、聞き、理解できるのか。
なぜ赤ちゃんは皆、言語を話せるようになるのか、
ということを解明するような分野の言語学を勉強しています。


2.ご自分は入試直前の不安な時期をどのように過ごされていましたか。
また、その経験を踏まえて、こうしたほうがいいなどアドバイスをください。
(1)入試直前のストレス対策を教えてください。

朝早く起きて、温かい飲み物(コーヒーとか)を持って外で飲む
寒いけど、落ち着きます。
僕のお勧めは「ベランダ」です。今も冬にはよくやっています。

あと、目が覚めるので早朝から勉強ができるので一石二鳥かと。
不規則な生活をすると勉強以外からくる
無駄なストレスも被ることになります
(寝不足などの体への負担からくるストレスなど)。

なるべく規則正しく生活すると良いかもしれません。
発散すると考えるよりも、ストレスを溜めないよう心がけた方が良いかもしれません。

 

(2)直前期にすべきおすすめの勉強方法を教えてください。
 少しでも不安に思うようなところは、ちゃんと教科書等を読んで確認する
自分が今どれぐらい出来るかを確認した後、
そこからもうちょっと出来るように勉強する。

今までやったことをうまく生かせるように
確認作業のような勉強をするのがいいのかもしれません。
たとえば、自分の言葉で今までの内容をまとめることをすると頭の中が整理されるでしょう。


(3)当日緊張しないための工夫または、当日気をつけるべきことを教えてください。
 例えば南山が本命だとしたら、
そのための一発勝負である試験に緊張しないような人は少ないと思います。

したがってここでは緊張は少なからずするものだという前提で書きます。
予定よりも早く試験会場に向かい、自分が受ける教室などを確認しておく
より落ち着いて試験に臨むことができると思います。

どこでもそうだと思いますが、試験は朝から夕方ぐらいまでかかると思います。
なので、その時間帯にしっかり考えることができるような習慣を身につけているといいと思います。
(1)でも書いたように規則正しい生活をしていれば、
日中に思考することが習慣化しているので問題ありませんが、
どうしても受験期は無理して夜更かしをしてしまうこともあると思います。
なので、試験中にしっかり考えることのできる生活リズムを
意識的に形成してくといいかもしれません。

頭がしっかり働いていれば、たとえ緊張したり、
意味の分からない問題に直面したりしたとしても寝不足時よりも収拾がつくでしょう。

 その他細かい点について言えば、筆記用具時計が使用できるかの確認
受験票の確認など試験時に必要な持ち物などは、
朝起きたら出発できるぐらいに用意してまとめておくこと。

昼食時に他の人の弁当の臭いなどで気持ち悪くならないように、
外に行って気分転換すること。
時間に余裕を持って行動しテストに臨むこと。
教室では体温調節できるような服装で臨むなど
(暑かったり寒かったりするかもしれないので。特に暑くなる時が多いと思うけど)。

 

3.その他受験生にむけてメッセージを。受験生を元気づけてください!
(1)自分の学科を志望している受験生へのメッセージ

 これから私の学科の説明をします。これで受験生の皆さんが元気になるかは疑問ですが、
勉強するモチベーションは上がるのではないかと期待して書きます。

私の学科は人類文化学科で、
専攻が文化人類学、考古学、哲学、言語学と4つに分岐しています。
受験生の皆さんが一体どこの分野を志望しているのか分かりませんし、
漠然とこの学科を志望している受験生の方々も多いと思います。

私は言語学を専攻しており、
これから私が述べる内容はの4分野を包括的に的確に述べている内容ではないので、
ある受験生の方々にとっては的外れの内容になるかもしれませんが、ご了承ください。

 受験生の皆さんは、おそらくこの4分野が何故一つの学科としてまとめられたのか、
ということに疑問を持つと思います。
これについては、入学後のガイダンスでおそらく説明を受けると思いますし、
人類文化のHPに公式に掲載されているので一度読んでみると良いかもしれません。

人類文化学科:3つのポリシーhttp://www.nanzan-u.ac.jp/Dept/ha/policy.html
学科作成HPhttp://www.nanzan-u.ac.jp/JINBUN/Jinruibunka/

 人類文化学科生の私のイメージでは、
この学科の大きなテーマは「人間の本質って何?」というものかと思います。

人間ならば必ず持つような、また他の人間以外の生物が持たないような
固有のものとは一体なんだろうと考えれば、それが文化(社会体制や、物質的なもの)や言語である、
と考えるのは確かに分からないでもないです。

その考えが妥当であるように見えるのは、動物と人間が違うというためには、
文化や言語があるかないかに言及すれば済む話だからだと思います。
しかし、この考えはかなり漠然とした答えでしょう。
なぜなら、そもそも文化や言語というものが一体どういったものであるかが分かっていないからです。

もし文化や言語というものの詳細が分かっていけば、
動物にそのような特徴があるのかどうかを確認でき、
それが最終的に動物と人間を区別する違いになり、
それが人間の本質につながるということになります。

なので、最終目的である「人間の本質って何?」という人類文化学科のテーマが、
先程述べた4分野をまとめあげているのだと思います。
(これは私の勝手なイメージなので間違っているかもしれませんが。)

 また、必ずしもこの4つの分野は独立しているわけではありません。
例えば、言語学において言語の「意味」とは一体何かを考えれば、
それは言語哲学の分野になります。
言語哲学では、他の言語をどう翻訳すればよいのかという問題がありますが、
これは文化人類学が異なる言語を話す地域の文化を調べる時に直面する問題でもあります。

その点で言語哲学と文化人類学は関係していると思います。
このようなことが多々あるので、この4つの分野を一つの学科でまとめることには意義があると思います。

学ぶ側も一つの分野に専念する一方で、
他の分野と比べることで、自分の専攻する分野が
一体どのような立ち位置にいるのかが確認出来ると思います。

 この学科を志望している受験生の皆さんも、
漠然と志望している受験生の皆さんも
一度ホームページを覗いてみると良いかもしれません。

読んでみると意外と面白いことが書いてあります。
特にこの学科に興味を持っている、
または興味を持った受験生の皆さんは教員のページや、
学科スタッフ紹介のページをじっくり見ると良いかもしれません。

やりたいことがだんだんと具体化していけば受験勉強へのやる気も出るかと思います

(2)全受験生へのメッセージ
 南山大学名古屋キャンパスは
名古屋市昭和区に位置しているので地下鉄もあり、
当然名古屋で行われるイベントにアクセスしやすいです。

また、すぐ近くに名古屋大学、中京大学もあるので交流したい人は
自由に名古屋大学、中京大学の学生とも交流できますし、便利な所にあるなぁと思います
 部活、勉強、バイト、遊びなど様々な行動をするための環境は南山は整っていると思います

活かすも殺すも受験生の皆さん次第です。ここで一つ言っておきたい当たり前のことは、
大学に入ってからが重要であって合格が最終目標ではないということです

南山が第一志望である方も、滑り止めで受けて結局南山に入学してしまった人も、
大学に入ってからどれだけ努力するかが重要だと思います
受験期間中は考える必要はありませんが、
進路が決定したら気持ちを切り替えて大学を充実させることを考えるようにして下さい。

 

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