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N-Caster:特集

2010
09/20

フランス留学日記★最終回?

いよいよ、これで長く続いた
フランス留学日記が最終回★

必見です!!

ftorii1.JPG


パリを離れてフランスは東北の街、METZにやってきました。
そこの公園にひときわ目立つ鳥居を発見!!!
なぜこんな所に。そして誰が。
ドイツを旅した時は道路のロータリーのグリーンスペースの
ど真ん中に鳥居が飾られているのを見ました。
ヨーロッパでは鳥居ブームなのでしょうか。真相は謎です。


こうやってみると、遠い国フランスでも
日本を感じる瞬間というのは数多くあります。
今私が取り上げたのはそのうちのほんの一部なので
残りはみなさん、ご自分で発見してきてくださいね(●^^●)。
 THE自分勝手人間で申し訳ないです。

それにしても今回のこの留学で私はフランスかぶれした、
というよりも逆に、より「日本人」になれたのではないかなぁと思います。
外国で住む、ということはつまり外国人になるということ。
でもただの「外国人」ではなく一人の「日本人」であるためには
何を知っておかなければいけないのか、
そしてどう行動しなければいけないのか。
ということを日本にいる時より考えることが多かったからです。


フランス人は好奇心旺盛な人々です。
質問もかなり多岐にわたります。
「日本の平均結婚年齢は?」「学校の教育システムってどうなっているの?」
「日本語と中国語は似ているけど、どういう違いがあるの?」
「東京裁判についてどう思う?」「日本の年金問題について教えてよ」などなど・・・。
そしてこういった質問をされる度にドキっと焦る自分がいるのです。
自分、自国について知らねぇなぁって。
だからフランスにいながら日本の勉強を結構しました。
胸を張って、「私は日本人です。日本のことならなんでも聞いてください」
と言える日本人女性になれるよう
これからも意識して生活していきたいなぁと思います。

フランス留学が私にもたらしたもの、
それは語学力アップはもちろんのこと、
幅広い価値観と自分が日本人である、
というアイデンティティーをくれたことだ。
と改めて思います。

この留学を支えてくれた教授や家族、友人に本当に感謝しています。
そしてこの長い記事を読んでくれたみなさんもありがとう!
Merci beaucoup!


ピエ・ノワールより

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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