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N-Caster:特集

2010
09/13

南山の卒業生・日本語の先生★その2

こんにちは♪

前回のつづきです。

*勉強以外の課外活動では何をされていましたか?
2年生の4月から2年間、名古屋の山里交流会館に住んでいました。

(あや丸情報)
交流会館とは・・・
外国人留学生と日本人の学生が共に生活する大学の施設。
学生寮みたいなところですが、単なる寮ではなく、
世界各国から南山に留学しに来た学生と南山の学生が共同生活を通じて
お互いに学び合い、異文化理解を深めることを目的とした施設です。
詳しくは→www.nanzan-u.ac.jp/cie/kouryu/kaikan.html

寮長もやらせていただきました。
そこで、世界各国の子と友達になりました。
今でも仲良しで、卒業旅行のときは、帰国した友達の国に行って、
友達の家に泊めてもらったりもしたほどです。

様々な文化を持つ人が一緒のところで暮らすので、
カルチャーショックもけっこうありましたね。
日本にいると当たり前だと思っていたことが
実は日本特有の文化だったと
気付いたことも少なくなかったです。

日本に来た留学生があうトラブルにも一緒に遭遇しましたね。
文化の違いなので、仕方ない部分があるんですが、
知っていれば無用なトラブルが防げるはずのものです。
この経験を生かして、中国での自分の担当の学生が
できるだけこうしたトラブルにあわないよう、
日本の暮らしで気をつけたいことなども教えていきたいですね。


☆高校生へのメッセージ編☆
*南山大学人文学部日本文化学科を選んだ理由は?
 高校のとき、交換留学生として
オーストラリア出身の女の子が私のクラスにきました。
その子はとても日本語が上手で、
日本人より「日本人らしい」と周りから言われていました。
そんなある日ふと、「日本人らしい?」ってなんだろうって思いました。
 それまでは、外国に興味があり、
漠然と海外で働きたいと思っていたので、
外国語学部志望だったんです。
しかし、そのとき、
「外国のことを学ぶ前に、
自分は、日本のことをあまり知らないんじゃないか。
まずは日本について学ばないと!」と思いました。
そして、前からの希望だった、外国とつながりのある仕事で、
日本の言語や文化を伝える仕事に憧れるようになりました。
そして、いろんな仕事を調べる中で、
「日本語教師」という仕事に興味を持ち、
「日本語の先生」になることが将来の夢になりました。
 日本語教育に関して、南山大学の日本文化学科は有名で、
先生も経験豊富な方がそろっていらっしゃることが
調べるなかでわかってきたので、興味を持ちました。
もちろん、オープンキャンパスにも来て、
実際の大学の雰囲気も確かめましたよ。


*高校生のみなさんにメッセージ
厳しいことを言いますが、
「大学に入れば、自動的に何かやりたいことが見つかる」
と思わないでください。
それでは、大学に入ってもただ、受身な毎日で
やりたいことは見つかりません。

なので、高校のうちから、
よくわからないなりに、
いろんなことを見たり、
聞いたり、調べたり、挑戦したりしてください。
そんなふうに一生懸命やっている中で
自分の好きなこと、興味のあること、
将来の夢を見つけてほしいと思います。
早いうちから見つけられれば、
やりたいことに近づく準備がバッチリでき、
結果的に夢への近道になると思います。

そして、そのやりたいことをよく考えたうえで
進路選択をしてくださいね。
その選択した進路が南山の日本文化学科だったら、
とってもうれしいですが(笑)

ひぃ先輩、ありがとうございました★

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