07/19
先輩と熱く語ろう!
こんにちは!日本文化学科3年のまさです。
今回は、6月末に行われた
キャリアサポートプログラム
『先輩と熱く語ろう!』について紹介します。
このプログラムは、南山大学の卒業生である社会人の先輩を招いて、
お話を伺うというものです。
今年、就職活動を始める3年生を主として
多くの学生がこのプログラムに参加しました。
私は、JR東海高島屋の岡田さんと、
JR東海の小坂井さんのお話を伺ってきました。
まず、JR東海高島屋で勤務していらっしゃる岡田さんのお話を紹介します。
岡田さんは、家具・インテリア売場で接客、販売、チーフとして
スタッフの教育指導を行っています。
職場は、若い力が溢れていて、
やりたいことがすぐに実行できる環境だそうです。
在学中に一番打ちこんだことは、
交流会館(南山大学の外国人留学生と日本人学生が共同生活をする場所)
の寮長として尽力したことで、
みんなで一つのことをやることの重要性を学んだとおっしゃっていました。
就職活動については、
企業の人と対等に話すことができる貴重な機会で、
大変だけど楽しい!とおっしゃっていました。
就職活動は、企業が自分を選ぶだけではなく、
自分が企業を選んでいく場であるという言葉が印象に残りました。
お話の全体を通して、繰り返し強調していたのが、
PDCAサイクルの重要性です。
PDCAサイクルとは、
Plan、Do、Check、Actの四つの頭文字を取って名付けられたもので、
計画→実行→確認→行動のサイクルを繰り返していくことです。
このPDCAサイクルは、仕事をする上で非常に重要なものであり、
PDCAサイクルを意識することで、
有意義な学生生活を送ることができるとおっしゃっていました。
岡田さんは、日本文化学科の卒業生であり、
専攻分野も自分と同じ日本語教育ということで、
とても親しみが湧きました。
冗談を交えながら、和やかな雰囲気でお話は進み、
仕事の楽しさ、学生生活で打ちこんだこと、
就職活動の体験談を生き生きと語る姿がとても印象的でした。
小坂井さんは経営学部の卒業生で、
現在JR東海のアソシエイト職でお仕事をされています。
仕事内容は、事務統括センターでの審査、
JR東海ツアーズ、JTBを対象とした実地指導、
勉強会の開催、指導資料の作成、乗車券類の請求事務などです。
オフィスワーク中心で出張は月に2、3日ですが、
配属先によっては、常に出張に出かけている社員の方もいらっしゃるそうです。
女性で結婚しても仕事を続ける人が多く、育児休暇も3年取れるそうです。
社会人として必要な能力として、
コミュニケーション能力がよく挙げられますが、
そのコミュニケーション能力を身につけるために
大学生活をどのように過ごしたかお話して下さいました。
部活では後輩への指導から周囲への気遣いを学び、
アルバイトでは先輩から教わったことは必ずメモに取る、
言われてから動くのではなく自分からあらかじめ必要なものを予想して
行動する姿勢を身につけたそうです。
何事も一生懸命取り組むことが重要であり、
自分の中で手ごたえを感じるものがあって初めて社会人になって
役立ってくるとおっしゃっていました。
また、留学など『すごいこと』でなくてもいいから、
自分なりに考え、行動し、頑張ったことが
就職活動や社会に出る上で、大切である
という言葉がとても励みになりました。
小坂井さんは、プレゼンテーションがとてもお上手で、
質問にもハキハキと丁寧に答えて下さいました。
私も将来、小坂井さんのようなかっこいい働く女性になりたいと思いました。
就職活動で自信を持って自分をPRできるように、
残りの学生生活を一生懸命過ごしていきたいです。
以上でキャリアサポートプログラム
『先輩と熱く語ろう!』の報告を終わります。
長文をお読み頂きありがとうございました☆

