03/19
試験(フランス留学日記★)
楽しかったクリスマスヴァカンスの日々は去り、私達を待ち構えていたのは厳しい試験。
寮のフランス人の娘たちもそれぞれの試験に向け精を出して勉強。
キッチンでの会話もテストがらみの話が多くなり、みんな神経ピリピリだ。
特に私の階にいる子たちは医者を志している子が多く、こういう学校に通っている子は血眼になって勉学に励んでいる。
なぜなら次の学年に上がる際にle concours(コンクール)と呼ばれる選抜試験があるからだ。
なんでも、フランスでは次の学年に上がることは相当大変なことらしい。その試験に落ちたら同じ学年をもう一度やり直さなければならず、しかも留年も1年まで。そのため毎年かなりの脱落者が出るらしい。入口の門は広く開くが出口の門は狭いのね。
日本はむしろそれの逆ですよね。
フランスでは「医者の勉強をしてる」と言うとカッコイイからって理由で勉強してる子も多いらしく、それでそういう制度があるのかなと思ったりもするが。そういう生半端な気持ちの生徒は必ずコンクールで落ちますからね。
ちなみに私が大学で受けたのはl’examen(エグザマン)。これは最低点が決められていてそれを越せば合格となるもので一般的に大学の進級試験を指します。
le partiel(パルシィエル)というと、学期中に何度か行う中間試験や小テストといった意味あいになります。
さぁさぁこうしているうちに私のテストの日もやってきました。
手ごたえはというと・・・ なかなか!! ははは!!
この4カ月くそ真面目に頑張ってたからな~
もうすぐ結果が学校の掲示板に張り出されます^^
それまで私はまたもやヴァカ~ンス!!
私のクラスメイトたち♥
本来なら20人くらいいるはずだけれど欠席者が多く、だいたいいつもこのメンバー。
ロシア、ポーランド、アメリカ、コンビア、オーストリア、日本、中国。
パリは世界中から人がやってきます☆
最高のクラスだった!!

