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N-Caster:特集

2010
01/29

パリのちっちゃな寮の下にて★フランス留学日記

私はパリの14区にある、40名ほどの比較的ちっちゃな寮で留学生活を送っています。

留学に行こうと考えてる人は留学中の滞在スタイルに頭を悩ませることもあるのでは?
候補としてはホームスティ(学生寮、民間寮など)、それからアパルトマンを借りる、なんてのがありますよね。

 

どれを選ぶかはあなた次第。どの選択肢も当然メリットデメリットがあることはお忘れなく!

今回は私が選んだ「寮」という滞在スタイルを紹介します。
ひとくちに「寮」といってもどの「寮」を選ぶかで環境はかなり変わってくるのは確かです。私がいるのはこんな感じのところ。

     france blog2.jpgfrance blog1.jpg

            リビング↑→
france blog3.jpg キッチン

france blog4.jpgfrance blog5.jpg

お部屋(上2枚)


一人部屋に見えますが二人部屋。仕切りもなくつながってます。
写真では見えませんが奥に洗面台も。


ここはミッション系女子寮

キッチンとシャワー、トイレは共同です。お部屋は一人部屋と二人部屋がありますが私は二人部屋
ルームメイトの18歳のフランス人のおかしな、いや、愉快な女の子と楽しく暮らしています。 
・・・後ろでメリ(ルームメイト)の気配を感じる。だが日本語は読めないはず。

 

写真を見る限り、とてもきれいな明るい寮に見えますよね。実際そうです。

ただ建物自体は結構古いので廊下の音階段の音水道の音はかなり毎日響きます。
だから時たま「うるぜぇーーーーーぃ!」と勇ましい声を発したくなるときも

私の階にいる娘たちはフランス人、またはタヒチスイスブルキナファソっといったようないわゆる、フランクフォン(フランス語圏の人)ばかりです。

つまりフランス語をあまり話せないのはそう、only one。すなわちonly me

キッチンでは繰り広げられるのは超高速若者会話
「ちょっと待って。もっとゆっくりしゃべってよ」なんて言うタイミングすら私には与えられません。(ほんとにフランスの女の子ってよく喋るのよね。)
正直、最初はきつかったです。
その影響なのか、私は下痢に。つらかった。

しかし、安心してください。今はもう健康優良児です。精神が図太くなったのでしょうかそれともこのにぎやかな環境に慣れたのでしょうか
 

この寮では定期的にパーティーなんかもあったりします。こないだはla fête de rentrée(ウェルカムパーティー)がありました。ちょっと豪華ななり寿司を作ったことろ、これがまぁ大好評
いなりビジネス、いけると思います。

地下には図書館やランドリールームも完備してあり、部屋ではwifiを使ってネットをすることも可能。さらに家賃もパリで月に380。学生であるならばアロカシオンという住居手当を申請すればフランス政府から毎月約75~180の支援がもらえます。


寮生活、かなり快適です。
受付にはいつも人がいてくれるからセキュリティー面もしっかしているし、値段も安し。そしてフランス人の子がルームメイトであれば語学力の上達も期待できる?!
1年後、みてろよ、メリ。

 

最初にも言いましたがこれはほんの寮生活の一例です。
どういう寮にしようか悩んでる方、また滞在スタイル自体悩んでる方はぜひ、先輩や大学の職員に相談してみてください。


それでは今からまたキッチンに行って会話力を磨いてまいります。
もう下痢なんかにはならいぞ。


 

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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