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2009
12/17

講演会レポート★アメリカと私★

こんにちは♪
あや丸です。

今回は、南山大学で12月5日(土)に行われた
講演会のレポートをご紹介します。

どのような講演だったのでしょうか?
特に学部学科選びに悩んでいる高校1、2年生の
みなさんは、読んでみるとヒントが得られるかも。

では、さっそく「続きを読む」でチェック★

12月5日土曜日、南山大学にて
南山大学名誉教授岩野一郎先生による講演会「アメリカと私」が行われました。

?岩野先生の経歴、印象?
東京大学卒業後1968年から2007年まで
南山大学外国語学部英米学科の教授として勤められました。
岩野先生は時折冗談もまじえながら、
分かりやすい講演をしてくださいました。
赤い蝶ネクタイがとってもお似合いでした☆

?岩野先生がアメリカに興味を持たれた理由、大学までの道のり?
岩野先生は、1945年4月国民学校に入学されました。
そして迎えた8月15日終戦の日。教科書に隅を塗り、
今までの価値観が一転したとおっしゃっていました。
そして体格のいいアメリカ人(駐留軍)が銃を持って歩いているのを見て驚いたそうです。

そして先生は歴史を勉強したときに、
わずか200年あまりの歴史しかないアメリカがなぜ、
冷戦時には自由主義陣営のリーダーとなることができたのか、と疑問を持たれ、
1958年その答えを探すべく、東京大学教養学部教養学科アメリカ科に進学されます。
そこでは地域研究をされ、連邦制や移民がアメリカを作ったことを学ばれます。

?留学、そして南山へ?
そしてアメリカを自分の目で見てみたいということで、
奨学金試験に合格され、1964年シカゴ大学に留学されます。
そこでは、ローカル・ポリティクス、ベトナム期の国際関係論を学ばれました。
1967年夏にセカンドMAを取得され帰国。
1968年には南山大学外国語学部英米科に講師として着任されます。

?南山でのお仕事?
歴史こそがコアカリキュラムであるとし、
カリキュラム構造に力を注がれます。
また、ブルブライト委員会からの人的援助により
10年余りにわたり教授交換の受け入れがおこなわれました。
2000年には新外国語学部として南山の中で最大の学部、
2000年には大学院設置「国際地域研究科」が発足しました。
岩野先生は2007年南山大学を定年退職され、南山大学名誉教授となられました。


?講演の感想・高校生のみなさんへのメッセージ?
野先生の講演会で学んだことは、
日々の生活の中に疑問を持つことが大事だということです。
岩野先生の場合は中学校で歴史を学んでいるとき、
ふと疑問を持ったことが一生アメリカに関わるきっかけになったそうです。

高校生の皆さんの中には
今進路のことで悩んでいる人が多くいると思います。

どんな職業につこう?どの学科にしよう?
そんな時は自分の生活を振り返ってみてください。
疑問に思ったこと、もっと○○について知りたいなんて思ったことはありませんか?
ささいなことがもしかしたら、自分の将来につながるかもしれませんよ。
 

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