n-cast+をご覧の皆様こんばんは♪経営学部4年のとややです。
きっと高校3年生のみなさんはセンター試験に向けて勉強を、
1,2年生のみなさんは部活などに花を咲かせているころでしょうか。
とややは今、大学生活の中で一番大学生らしい時期です。
何かというと 卒業論文 が忙しい時期になりました…。

学部によっては卒業要件になっていないこともありますが
たいていの大学生はこれをやらないと卒業できません。忙しいです(泣)
えっ?卒論? 聞いたことくらいしかない?
ですよね~!!高校生の時にはあまり耳にしない言葉でしょう…。
でも!大学受験には受験科目の中に小論文が必要ということもありますよね?
卒業論文も小論文も論を立て
自分の意見や考えを文章を通じて
伝えるという点では何も違いません。
卒論と小論は仲間だったんですね♪笑
では今日は卒業論文 についてご紹介しますね。
高校生のみなさまや保護者の方が気になることは
以下に挙げられるようなことではないでしょうか?(ちなみにとややのお母さんに聞いてみました♪)
・Q1 何枚ぐらい書くものなの?
・Q2 そもそも卒論ってなに?
・Q3 どんなことやるの?
ではさっそく、中身をご紹介してまいりましょう♪
・Q1 何枚くらい書くものなの?
これも本当は自由に論じてよいので
絶対これだけ書きなさいというものはありません。
ですがきちんと内容のあるもの、しっかり論証しようとすると
かなりの量になるのは間違いありません・・・現実は数万字程度でしょう。
原稿用紙で考えると400字詰めで50~100枚くらいでしょうか・・・びっくりですね!!
ちなみにこれは一例ですが、これは厚すぎですね笑
・Q2 そもそも卒論ってなに?
たいていの学生にとって卒業の為に提出が必要な論文であり、
4年間学んできたことを生かして、自分の興味や関心に基づいて研究し、それを論文としてまとめた
~4年間の集大成~
とも言えるものでしょう。優秀な学生は↓のような
学生論集というものに載って、いつまでも誇りに思って生きていけますよ♪
・Q3 どんなことをやるの?
卒業論文のテーマはそれぞれ自分の興味や関心があることを基に決めます。
逆に言ってしまえば自由なのです。(もちろん、ゼミの先生にもよるのでしょうが・・・)
例えば・・・
テーマパークってどんな風に経営されてるのかな?と関心をもって・・・
↓
「テーマパークの経営戦略」
古代ローマの歴史に興味がある&遺跡の建物にある模様って
どんな感じかな?と興味を感じて・・・
↓
「古代ローマにおける建造物の模様と考察」
半官半民の第三セクターって本当に必要なの?と疑問を感じて・・・
↓
「第三セクターの存在意義」
などなど自由に論じることができるのです。
じゃあどこの学部でも卒論には関係ないって?
ある教授が 「何を学ぶのか」 ということは同時に
「どの色メガネを身につけるのか」
ということだと仰っていました。
法学部は「法律的に見る」 というメガネ
経済学部は「経済学的に見る」 というメガネ
人類文化学部は「人類文化的に見る」 というメガネ
外国語学部は「身につけた語学を生かして見る」 というメガネ
etc・・・ということでしょう。
つまり、身につけたメガネによって見た時、
「色が違う」=「結論が違う」
ということなんです。
例えば国会などで「地球温暖化」について取り上げられるとき、
政治的、経済的、環境的などそれぞれの側面から
多面的に議論されていますよね
物事は多面的に議論されるべきだからです。
経済を追求しすぎて、環境被害が大きくなってしまったという事例はよくありますよね。
みなさんにはそれぞれ
「身につけたメガネ」で出した
冷静な判断と意見を社会から求められているのです。
受験生のみなさんは
「どの色メガネで世界を見たいか」
ということを念頭に学部は選択されてみてはどうでしょうか。
各学部の紹介ページを参考にしてみてくださいね♪
今日は卒業論文をご紹介しました♪