08/27
新米ペーペーの教育実習♪
こんにちはー!リナです。
今回は私が母校の高校に教育実習に行った時の体験談です。
私は1年生の時から、私は教員免許を取得する授業を受けており、教育実習というのはその実践なのです。
たった2週間ですが、何が出来るだろう…と不安を胸に母校へと行きました。
さあ、どうなる!?!?

私は一年生のクラスを担当し、現代社会を4クラスで教えます。
ああ、高校生はすごく若い。てか消耗エネルギーが違うよ…!緊張です…。
そんなこんなで始まった教育実習。3つの「変化」に沿ってお話しします。
変化①:寝ることの意味を忘れる
実習は想像以上にハード。私は2週間で15時間の授業を担当しましたが、睡眠時間は
一日平均2、3時間。
何せ先生若葉マークの私たちには、大量の書類と授業の準備が待っています…。
「寝ることって何だっけ?」と思った瞬間が、そう。ヒトが一つの峠を越えた時。
自分の時間も、生徒との時間より授業の準備に充ててしまうので、なかなかスキンシップが出来ません。
変化②:あれ!ちょっと心が通ってきた?
でも、急に距離が縮まったと感じるときがありました。
きっかけはスポーツ大会です。
生徒たちはバレーボール・ドッジボール・大縄でクラス対抗のトーナメントに出場します。
私は、前日徹夜してぶっ倒れそうでしたが、恥を捨てて叫びまくり応援しました。
そしたら自分が一番熱くなっちゃって、何故か試合前に「ほら!早く集まって!!」と、生徒に円陣を作らせ、「勝つぞー!!ッオオオー!!」と自分で言ってしまう始末(笑)
後で「先生が言ったからびっくりして笑ったし!」と散々言われました(*▽*;
でもその日から、クラスと打ち解けていった気がします。
また、私は「宗教」を教えました。みんなが眠らない授業を目指して!
仏教の単元ではスケッチブックで紙芝居を作り、歴史を説明してみました。
変化③:高校生はスポンジみたいだ!
指導教員の先生や周囲に支えられながら、あっという間に最終日がやってきました。
すると、最終日に指導教員の先生が、担当していた4クラスの生徒たちの手紙をくれるというサプライズ!!
泣けましたー(/_;)約150枚の手紙は一生の宝物です。
中でも、
「先生が私たちの記憶に残りやすいように紙芝居を作った時、『ちゃんと私たちのこと考えてくれてるんだ!』と感じて嬉しかったです!」
というメッセージをいくつかもらいました。
私はびっくりしました。高校生を甘く見ていました…。私が思ってる以上に彼らは感受性豊かで、大人です。
特に、物事から何かを得る力は圧巻!!本当にスポンジみたい。
だからこそ、こちらも真剣勝負で臨まなくてはいけないと心から感じます。
たった2週間の実習でしたが、この経験は私の高校生活3年分に匹敵するくらい濃いものでした!
教員免許は大変だけど、みんなにも是非取ってもらいたいです☆

