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N-Caster:特集

2009
08/27

新米ペーペーの教育実習♪

こんにちはー!リナです。

今回は私が母校の高校に教育実習に行った時の体験談です。
 

私は1年生の時から、私は教員免許を取得する授業を受けており、教育実習というのはその実践なのです。

たった2週間ですが、何が出来るだろう…と不安を胸に母校へと行きました。

さあ、どうなる!?!?

 教育実習2009 010(paint).jpg

 

私は一年生のクラスを担当し、現代社会を4クラスで教えます。
ああ、高校生はすごく若い。てか消耗エネルギーが違うよ…!緊張です…。

そんなこんなで始まった教育実習。3つの「変化」に沿ってお話しします。

 

変化?:寝ることの意味を忘れる


実習は想像以上にハード。私は2週間で15時間の授業を担当しましたが、睡眠時間は

一日平均2、3時間
何せ先生若葉マークの私たちには、大量の書類授業の準備が待っています…。
 

教育実習2009 007.JPG

 

 

「寝ることって何だっけ?」と思った瞬間が、そう。ヒトが一つの峠を越えた時。
自分の時間も、生徒との時間より授業の準備に充ててしまうので、なかなかスキンシップが出来ません。

 

変化?:あれ!ちょっと心が通ってきた?


でも、急に距離が縮まったと感じるときがありました。
きっかけはスポーツ大会です。

生徒たちはバレーボール・ドッジボール・大縄でクラス対抗のトーナメントに出場します。
 

私は、前日徹夜してぶっ倒れそうでしたが、恥を捨てて叫びまくり応援しました。
そしたら自分が一番熱くなっちゃって、何故か試合前に「ほら!早く集まって!!」と、生徒に円陣を作らせ「勝つぞー!!ッオオオー!!」と自分で言ってしまう始末(笑)
 

後で「先生が言ったからびっくりして笑ったし!」と散々言われました(*▽*;

でもその日から、クラスと打ち解けていった気がします。

 

また、私は「宗教」を教えました。みんなが眠らない授業を目指して!

仏教の単元ではスケッチブックで紙芝居を作り、歴史を説明してみました。

 紙芝居 001.JPG

変化?:高校生はスポンジみたいだ!


指導教員の先生や周囲に支えられながら、あっという間に最終日がやってきました。


すると、最終日に指導教員の先生が、担当していた4クラスの生徒たちの手紙をくれるというサプライズ!!
泣けましたー(/_;)約150枚の手紙は一生の宝物です。

 

中でも

「先生が私たちの記憶に残りやすいように紙芝居を作った時、『ちゃんと私たちのこと考えてくれてるんだ!』と感じて嬉しかったです!

というメッセージをいくつかもらいました。


私はびっくりしました。高校生を甘く見ていました…。私が思ってる以上に彼らは感受性豊か大人です。

特に、物事から何かを得る力は圧巻!!本当にスポンジみたい。

だからこそ、こちらも真剣勝負で臨まなくてはいけないと心から感じます。

 

 

たった2週間の実習でしたが、この経験は私の高校生活3年分に匹敵するくらい濃いものでした!

教員免許は大変だけど、みんなにも是非取ってもらいたいです☆

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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