2009
06/29
06/29
「南山の先生」第15弾 正統派の日本人 山下忠康先生
夜に見ていただいている方が多い気がするので、あえて、
こんばんは!!
n-casterであり、経営学部のとややです。今日は企画です!
いつもスーツで、髪型もバシッと決めている山下忠康先生の取材に行ってきました!
ところで・・・これ、何の写真だと思います??
そうです!大学の講義です!
今回はn-cast+をご覧のみなさんに、ぜひとも、大学の生の講義の様子も見てもらいたいということで講義風景、激写しました!!
この講義「資本市場論(金融機関)」という経営学部の講義なのです!
↓はとややの机の上です笑
そんな素朴な疑問に少しでも分かりやすく答えるべく、山下先生に取材そして講義について教えてもらいに研究室へ行ってまいりました!
「ドン、ドン」
「はいっ」
窓からは名古屋市内を一望できる素敵な研究室で温かく迎えていただきました♪
改めてご紹介します♪
経営学部 山下忠康准教授です
とやや:先生!資本市場論の講義を高校生のみなさんに紹介したいんですけど!
先生:そうですね~。資本市場論の講義では金融の仕組みや銀行の行動を理論として教えているんですよ。実例として例えば日本銀行の金融政策やサブプライム・ローンなどの証券化の話もしますよ♪
理論と現実のギャップに気づいて欲しいなと思っています。
とやや:資本市場論って最初はすごく難しそうでした。でも、講義を受けてみると理論はもちろん、現実に起きている出来事をビデオで見たり、新聞を読んだりしてますもんね!
教わった理論が現実とはどう違うのか?
そんな興味を持って新聞を読むようになったのもこの講義を受けるようになってからでした!
とやや:えっと・・先生!先生の専攻は何ですか?
先生: 「コーポレートファイナンス」 です。その言葉の通り、企業の財務問題を取扱う分野ですね。主に企業の資金調達に関わる金融システムを研究しています。
簡単に言うと、企業が銀行にお金を借りる時、審査や法律などの制度がありますよね?そういった制度です♪
とやや :先生は学生時代、どんな風に過ごされていたんですか?
まさか、毎日、勉強漬け?!
先生:いやいや、普通の学生ですよ(笑)あの時代の普通ですので・・・遊んでました! でもこの一冊の本に出会って「コーポレートファイナンス」や「ポートフォリオ理論」に興味を持ってゼミには一生懸命取り組んでいたんです♪
とやや:ところで先生はもともと銀行で働かれていましたよね?どんなきっかけで大学の先生になろうと?
先生:はじめは銀行で定年まで働くつもりでしたよ。
でも、10年以上、銀行で実務経験を積んでいく間に大学で学んだ理論と実務でギャップがあったんですよ!あれ?これは学んだことと違うな~って!そのギャップを解明したいと思うようになって!
とやや:先生は趣味とかあるんですか?
先生:趣味は読書です♪もちろん、お堅い本ばかりというわけではないですよ(笑)
最近、イタリアの歴史にはまっています♪
とやや:そういえば、講義でもヴェネチアの商人の話出てきましたね!
とやや:あの・・・きっと高校生のみなさんは気になっていると思うんですけど、高校生のうちから新聞って読む必要はありますか?
先生:なかなか高校生のうちから読むって難しいですよね。
でも、やっぱり経営学部とか関係なくどこの学部に行くにしても
世の中の出来事に関心を持つということは大切なことだと思いますよ♪
なんなら、朝のニュースをテレビで見るでも良いですよ♪
とやや:誰もが気になる質問です!経営学部と経済学部・・・どう違うんですか??
先生:う~ん、これって!バッチリはなかなか言えないんですけど・・・一つの見方として・・・。
経営学では主に会社やその構成員の行動に焦点を当てている。
経済学では国、企業、家計の行動に焦点を当てている。
だから経営学では目に見える活動が多いですし、とても具体的です!反対に経済学では抽象度が高くて(理論的ということですよ!)、モデルで議論することが多いんです!少しは参考になったかな?
とやや:ぜひ、最後に受験のみなさまに一言お願いします!
先生:経営学部で学べることは皆さんが将来、社会に出たときに必ず役に立ちます!!
みなさんが社会に出て活躍できるように知識を授け、訓練しますので!!
ぜひ経営学部 をよろしくお願いします!!
どうですか?見た感じは高校の授業と変わらないですよね?約1時間のインタビューがあっという間に感じられるくらい楽しい時間を過ごすことができました♪金融というと難しそうとかつまらなさそうというイメージがありがちですが、僕は山下先生の講義で金融のイメージは変わりましたよ!
ダイナミックでかっこいい!こんなイメージです!!
山下忠康先生は礼儀正しさ、優しさ、真面目さが全身からあふれ出ていました♪
まさに正統派の日本人!ぜひ、みなさんお見知りおきを♪





