喫煙問題と地下鉄駅からの通学について
皆さん、こんにちは。今回は学内の喫煙の問題と山手通門のことについて皆さんにお話しします。6月に名古屋キャンパスの北側にあった喫煙所を3箇所に分散させ、キャンパス内での分煙を推し進め、みなさんには喫煙マナー向上をお願いしてきました。皆さんの理解を得ることができ、おおむね順調に分煙ができていているように思います。ただ、D棟の西側の喫煙所は体育施設の真ん中にあるため、あまり適切な場所とはいえません。そこで、現在、学生部では関係する部署と相談しながら、別の場所に移転できないか検討しているところです。このことについては決定しだい皆さんにご連絡します。
喫煙マナーの向上についての取り組みは、名古屋キャンパスに限ったことではありません。瀬戸キャンパスにおいても、喫煙マナーの向上を呼びかけ、分煙を進めて行きたいと思っています。そのために現在の喫煙所の場所について、ほんとうに必要なところにおかれているのか見直しをしているところです。
ところで、私たちが頭を悩ませていることのひとつに山手通門の利用のことがあります。むしろ地下鉄の名古屋大学駅からの通学路と言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。名古屋大学駅を利用して通学する学生の皆さんは横断歩道のところから右折して大学へ向かう人が多くいます。それはこちらのほうが慣れた道であることと、なんとなく近いと感じているからなのだと思います。でも、実は通学の時間は横断歩道を渡り、直進して山手通りを経由して通学する場合とほとんど差はありません。私は何度か実験してみました。ABC棟やHK棟などへ行くには山手通りを通るほうが近くなります。
通学路のことではもう一つ皆さんに意識してもらいたいことがあります。それは地下鉄の「八事日赤」の駅から通学する学生の皆さんが、患者さんで混雑する病院のエレベーターを使っていることです。もちろん地下鉄のエレベーターですから、地下鉄利用者の誰もがエレベーターを使う権利があります。ただ、若く、健常者である皆さんには、病院へ通院する人のことを思いやる気持ちを持って欲しいのです。通学には改札口を出てすぐ左へまがってエスカレーターを使って通学してください。エスカレーターに乗るときは立ち止まることもまた事故防止に大切です。私はできるだけ健康のために階段を使っていますが、ちょっとした運動になっていいものです。

ここで書いたことはちょっとしたことです。日常のちょっとしたことに私たちが注意を払い、他人のことを考えればずっとこの社会はよくなるのではないでしょうか。私たちは一人では生きていけません。社会の一員として生きていかなければなりません。(学生部長)
2008.11.28



