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N-Caster:特集

2008
10/19

わずか9キロの荷物で?オーストラリア20日間?(後編)

9キロの荷物を背負い、不安を抱えながらセントレアを旅立ったのは、9月初め。

激安バックパッカー旅行でなければ味わえなかったであろう経験、考えることもなかったであろうことの数々。

そこで私は、何を見、何を感じ、そして何を考えたのか。

バックパッカー4のサムネール画像 

お待たせしました。バックパッカー旅行後編⇒

 

 

ただ楽しいだけでは終わらない旅。頼れるのは自分達だけ。 そんな中遭遇した出来事は、普段よりも鮮明に捉えることができるような気がした。

チャイナエアラインでは、絶えず中国語で話しかけられたこと。(私ってそれほどに中国人顔らしい)

移動日には、緊張と不安でぴりぴりと険悪ムードになったこと。

宿で相部屋になった28歳のイケメンドイツ人。

「また来るからと言って、本当に戻ってきてくれたのは君たちだけだよ。」と言ってくれた笑顔のホストファザー。

どんどん下がるオーストラリアドル。

すごく飲みやすいスパークリングワイン。

うっかり手荷物に入れたアイブロウ用はさみを、泣く泣く捨てたブリスベン空港の国内線カウンター。

その傍らで搭乗券を落とし、「私のボーディングパスがない!!」と叫んだこと。(←↑ただのおっちょこちょい)

電車賃を恵んでほしいと現地の貧しい人に声をかけられたこと。

入植の歴史と原住民族の苦しみを知った博物館。

12時間、足のむくみとのどの渇きに耐えたメルボルン発シドニー行きの長距離列車。

もしも日本が移民の国になったら・・・と想像させたストリートを行き交う人々。

わずかな期間ではあったけれども、自分が所属する団体もなく、失敗を尻拭いしてくれる人もいない、海と空がとても青く、だだっぴろい異国の地で、どこにでもいるような大学生の私が、遠かった世界を自分のことのように感じるようになった。私は、世界の中の日本人、地球上の人間であったのだ。

 バックパッカー3のサムネール画像

バックパッカーのような思い切った旅ができるのも学生ならでは。それと、世界とつながれるのは外国語学部の学生だけってわけじゃないんですよ。他学部生だって、それを望めば方法はいくらでもあります。

高校生の時には、バックパック背負って外国を旅するなんて思いもよらなかった、そんな私が今では、こうして思い出話をしちゃうくらいに変わりました。それは、大学生活での経験が積み重なったゆえのものなのかもしれません。

大学生になればなんでもできてしまいます。1歩踏み出す勇気とやる気があればなんでも。

そう考えると、だんだん楽しみになってきませんか?

毎度のことではありますが、もっと海外の人と話せるようになりたい!そんな思いがいっそう強くなっています。そう意気込んで今期は、英語通訳の基礎という授業をとりました。が、とてもハイレベルなので早くも苦戦しています。多少恥ずかしい思いをしてもきっと自分の力になる、そう信じてがんばりますね。

みなさんも、受験勉強に励んでください!!

(メイコ)

 

 

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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