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2008
04/10

フランス留学10 (父帰る)

フランスに留学中のりなさんのところに、ご家族がやってきました☆ 

その続編です。

 

我が家はみんな仕事も兼ねて来ているので、私が授業を受けている間もずっとブティックを回っていました。
  

 

私もできる限りお手伝いをしようと思い、微々たる力ながら通訳をしました。ってまだ通訳ができるレベルではないのですが(^^;)

ただ問題なのは、
みんなばっちりテスト期間に合わせて来てくれた事…!

私を愛してくれる家族を取るか、はたまたテストを取るか。。。

取り敢えずテスト開始ギリギリまで家族と一緒にいて、テストが終わったらすぐに家族の元へ直行というハードスケジュールを写真2.jpgこなそうと決意。
 

 

 

 

 

 

 

でもやはりトラブルは避けられないものです。

母は「駅員のおばさんにネコババされたんだけど!」とか
はるちゃんは「運動靴を45ユーロ(約7000円)だと思ってレジに持ってったら450ユーロ(7万円)だった…。」とか
なんとかかんとか。
まあしょうがないよ、終わっちゃったものはさぁー。

しかも知らない間にメゾンドショコラ(チョコ有名店)で10キロくらいチョコ買ってるし…私も欲しいし(;?3?)!!てかチョコ10キロって…。


でもね、夜とか、家族で久々に語らう時間は最高でした☆
父に今まで何があったか語ったり、色々と人生論を説いてもらったり。
ちなみに父は私の人生の先生です。
だから、今回の留学は初めてのプチ写真4.jpg親離れなんです!

 

あと、母と一緒にこっちのスーパーに買い物に行ったときは日本で一緒に買い物してるみたいで面白かったなあ。
 

 

 

 

で、あっという間に家族たちが帰る日がやってきました。
母は「帰りは、空港まであんたが来ると寂しくなるからホテルでバイバイしようよ。」と言ったんですが、私はどうしても空港まで見送りに行きたかったので無理を言って着いて行くことにしました。
そしたら母はすでに帰りのバスの中で涙目。
ああやだよー母ちゃん!フライングしないでよー!
と心の中で私も必死に涙をこらえる…。


でも、何が一番びっくりしたかって…!

父が一番最初に泣き始めていたこと。知らない間に目からボロボロ涙をこぼしていました。
そしたら、ついにみんな我慢できなくなって家族でボロボロボロボロ。
空港で一家大泣きです。
最後に、空港のゲートを出る直前に父が私に言った一言:
「お前はもう一回りも二回りも大きくなった。だから、あともう一回り、おっきくなって帰ってくるんだぞ。」
 

父にこんな風に褒められたのは初めてでした。
結局は泣きながらでしたが精一杯の笑顔でみんなを見送ることができました。

 

 
でも家族が出国し、一人で帰ろうと後ろを向いた瞬間―
座り込んで泣いていました。
みんなと一緒にいたときの安心感や懐かしさからぐっと現実に引き戻される瞬間。
「私はここで闘わなくちゃいけない。」という責任感。
すべてが一緒になってどっと押し寄せました。

ちゃんと前を向いて、パリの自宅に帰らなくちゃ。

涙と鼻水でぐち泣きながら迷う.jpgゃぐちゃになった顔でスチュワーデスさんに駅までの道を聞きながら…(^^;)
 

まあ家族が帰ってからは至って普通の毎日です。
でもそうやって、頑張れと応援してくれている人がいることを忘れてはいけないと感じました☆


で、テストの結果は―うぉぉぉぉ!!!
 

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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