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2008
02/09

公認会計士についてのお話

南山大学出身で公認会計士の山田さんにお会いする機会があり、いろいろなお話を伺うことができました。公認会計士は弁護士の次に難しいと言われ、長い間勉強して努力しても合格できずあきらめてしまう方がいるほど大変な資格です。

皆さんは「公認会計士」と聞くとどのようなイメージを浮かべますか?
もちろん公認会計士と聞いて「?」が浮かぶ人も、なんとなく関心を持っている人もいると思います。「頭がよくて、あまり笑わない」私の中ではこのようなイメージがありました。

大学に入り、授業で公認会計士の先生に教えていただくことがありますが、「南山大学を卒業した会計士の先生」と限定すると、今回が初でした。まず、お会いして驚きました。それは私が想像していた「公認会計士」像とはまったく異なり、女性で、若くて、明るい方だったからです。

 山田さんは南山大学総合政策学部に在籍していて2004年度に卒業。一昨年試験に合格し某監査法人に入社。「大学に入ってから何か資格がとりたくて公認会計士を目指した」とのこと。なぜ税理士ではなく会計士を選んだのかという質問に対して、「税理士は会社から相談をうけ会社側にたって仕事するが、会計士では中立な立場で様々な企業を見ることができる。」と答え、幅広い視野で自分の世界を日々広げているような印象を受けました。仕事内容は「帳簿とのにらめっこ」という地道な作業が多いということでしたが、大企業の監査では支店が多いため支店がある色々な地域に行けるというアクティブな仕事内容も話していただけました。また、様々な企業を見ることができるのでそのたびに多くの人と話ができ楽しいとも語ってみえます。「仕事の面白さ」を説明する山田さんは本当にいきいきとしていて、監査という仕事が好きなのだということを感じました。


大学卒業時、会計士を目指すという理由により就職はしていなかったということでした。私は今3年生なので将来を考えていかなければいけません。そのため、率直にそのことについて質問したところ「就職してないことは不安ではなかった。絶対受かると思っていたから」と思いもよらずとても自信に満ちた答えが返ってきました。安定した就職より受かるかわからない資格を選ぶ事はとても不安で、「安定」を選んでしまう人もいると思います。その中で「絶対受かる」と思っていたというポジティブさが山田さんの魅力なのだなと実感しました。

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