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国際交流

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2008
02/01

NANZAN to FRANCE (その2)

以前、フランス学科の短期留学制度でフランスに行った方の記事を掲載しましたが、
その続きです(^^;) 思い出記事の続きです?。♪

?Rさんの場合・・・

1ヶ月って意外と短いんです。でも、短いからその間一生懸命になれるのかもしれませんね。私の場合、今回の実習で、自分って結構行動力があるんだなぁって実感しました。逆に、図々しいくらいアクションしないと伝わらないこともあるんです。やるべきだと思ったことを後回しにすると大変なことになちゃったり・・・。そんなことなどを学びました。では、体験談です。
飛行機が遅れて大変だったけれど、まあそれも旅の一部です。結局そのおかげ(?)で、機内からオーロラが見れましたし。

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↑変な像を見つけたので。      ↑大学で、持参した芋羊羹をシェア

私のファミリーはおばあちゃん1人(以後「おかあちゃん」)。彼女は友達とトランプゲームを6時間くらいすること、花を育てること、料理、あとテレビを見る事が大好きです。彼女には、家族を持っている5人の子供がいます。
私が泊まった部屋は、広い。予想以上に広いです。ふかふかのツインベッドで、勉強机とクローゼット付きです。まあなんとありがたい。一般的な家には「ヴォレ」という、夜になると閉める窓の外の窓があるんですがそれは防寒に最適です。隙間風0ですよ。あれ欲しいな。
おかあちゃんとはコンサート、美術館、街、・・・色んなところに行きました。特によく連れてってくれたのがコンサート。彼女はクラッシック音楽が大好きなんです。朝ごはんはよく大音量でクラッシックを聞きながら食べました。コンサートは主にクラッシックで、ピアノやギター、ヴァイオリンとかでしたね。私も音楽が好きなので楽しかったです。私が「ジャズが好き」と言ったらジャズのコンサートのチケットも取ってくれて。彼女はジャズが大嫌いなので、彼女の友達と行きました☆

着いて間もない頃に町内会パーティー(仏語でキャバレー)に連れて行ってもらったんですけど、面白かった!晩餐会のように始まって老若男女みんなで語らい、食事が出てくる合間合間に音楽が流れます。そうすると暗くなって、ショーが始まります。ショーはジャグリングをするおじさんやセクシーガールたちのダンス(←主にこれ。ほとんどこれです。)がお披露目されます。ショーが終わると食事をしていたおじいさんやおばあさん、若者や小さい子が踊りだして、最後にはみんなでラインダンスです。大体7時頃から夜中2、3時まで続くそうで、私は途中でギブアップしました(笑)汗をかくほど踊ったんで大満足ですけどね☆でも、文化の違いってありますよね。日本で、おじいさんとおばあさんがカップルで踊るなんて考えられない!ずっとラブラブでいる秘訣はそういうことかも。


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↑アマチュアジャズバンド      ↑これがパーティー

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↑凱旋門から眺めたシャンゼリゼ通り


大学ではフランスの子達に積極的に話しかけたので、友達ができました。一緒にボウリングに行って遊べて大満足。他の子とも、トラムの中でお酒について話したり。とっても楽しかったなぁ。
あと、今回はもうひとつの目的、「留学先の大学入学登録」も達成しました。私は秋から留学するんですけど、登録は直接行ってやってみようと思って。まぁたそれがもう大変でした。
フランス某都市にある大学に登録しに行ったのですが、事務室のおばさんはぼそぼそ喋るノーリアクションな人で、何言ってるのかわからん!その人の机には舞妓さんとか日本グッズがいっぱい置いてあるのに、心が通わない!速い!知らない単語のオンパレード・・・。
他の子たちは15分くらいで退出していくのに、日本人の私は結局2時間強居座りました。事務員さんからは白い目で見られ無視されながら、そのおばさんに絵を書いて私がしたいことを伝えました(絵を見て第一反応が「これかわいいわね。かわいいわ。」って・・・そうじゃないっつうの!)。何とか通じて登録はでき、最終的にお菓子のメントスをあげて彼女の笑顔を引き出すことに成功しました。
しかもその日はレートが大幅ダウンした日で、本当にツイてた。カードを使って支払ったので、やっといてよかったと思いました(^^;)

でもやっぱりファミリーと過ごした時間は貴重でしたね。おかあちゃんの家の近くに住む娘家族にはいろいろお世話になりました。その娘の子供たち(おかあちゃんの孫)がほぼ同年代だったから、彼らの彼女も含めて、とても仲良くできました。みんなラブラブなんです。
末っ子の14歳の女の子とはよく遊びました。とにかくみんな優しい!いっぱいフランス語を教えてもらいました。でも逆に、ドラゴンボールの歌の歌詞の「へのへのかっぱ」って何?とも聞かれて困ったけど(笑)日本のアニメ・漫画は本当に有名で人気があるから、みんな色んなこと知ってるんですね?!


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↑デザート       ↑なかなかおいしいじゃん
  
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↑モンサンミッシェル内部 
 

私が誕生日を迎えたときは、色んな人が来て祝ってくれました。プレゼントをくれて、本当にうれしかった。
それ以外に、食べ物についても話しますね。
フランスの人たちはチーズ、肉、魚など色々なものを食べます。私のファミリーについて言うと、チーズはいつも食卓に並んでて、常に5種類くらいありました。日本のものより癖は強いですが、日本でチーズ嫌いだった友達が向こうのものは食べれたという例もありました。主食はバゲットで、本場はやっぱりおいしいです。外の皮のぱりぱり感は感動ものですよ。街ではよくバゲットに具を挟んだサンドイッチを食べている人を見かけます。大きいのにペロっと食べてしまうんですね。山羊のチーズとフォアグラなどは苦手でしたけど、その他はおいしかったです。特にお菓子はおいしい。お米のプリンとか日本人にとっては慣れ親しまないものもありますし、みなさんお馴染みのチョコも沢山売ってます。だけれど、あなたがもしフランスに行ってチーズをお土産にするときは要注意。トランクの中は悪臭です。私のトランクは未だににおいます(笑)

そしてこの一ヶ月で絶対的に変わったものがありました。学科内での交友です。
大学って友情関係を築くのが比較的難しいと思うんですけど、今回で本当に色んな子達と喋る機会があったし、全然知らなかった子と仲良くなれました。それってすごくいいことだと思うんです。教授が面白い人だっていうこともわかりました(笑)いままでの距離が全体で縮まった気がします。日本に帰ってきて、私は今がすごく楽しい!
今秋またフランスに留学に行けることになりました。我家に感謝です。みんな本当にありがとう。色々準備は大変ですが、頑張ってきます。帰ってきたときにもっと自分の良いところが見つかっているといいです!では、また☆

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↑オルレアン風景


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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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