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国際交流

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2007
11/23

中国でのボランティア活動

今回は、前回からの予告より、総合政策学部の平尾くんのボランティアの体験録です!


皆さん、必見ですよ!!













  僕はこの夏、中国の海南島の第3の都市、文昌市から車で40分ほどの距離にある村で、海外ボランティアに参加しました。海南島は、香港の南方にある島で、ヴェトナムの右側に位置しています。中国で最大の島です。

 ボランティアは2週間で、その間は村長の家に滞在しました。家の周りには、鶏がたくさんおり、毎日鶏の鳴き声で起きていました。メンバーは日本人2人と、韓国人2人。あとは、村長の息子(23歳)がいつも僕らと行動をともにしていました。日本人、韓国人ともに全員が大学生で年齢が近く、とても話が合いました。

 現地には、村の子供に英語、日本語、外国文化を教えるという教育的な目的で行きました。小さい村だったので、子供も15人ほどでした。教えたことは、家で復習し、次の日には完璧になっているなど、どの子供も勉強熱心で、とても驚きました。

 毎日、午前、午後と授業をしました。村の子供が毎日、村長の家まで来て、そこで教えていたので、僕らは毎日彼らが来るのを待っていました。ちょうど僕が行ったときは、夏休みで、子供は学校がありませんでした。どうやら、子供の夏休みの期間を狙ってこのボランティアプログラムを計画しているようでした。

 授業では、英語、日本語、韓国語を教えたり、外国の文化を紹介したりしました。日本文化を知ってもらうため、日本から漫画、ドラゴンボールとスラムダンクを持っていきましたが、現地の子供は、日本語の漫画を熱心に読んでいました。日本のアニメもいくつか知っているようでした。

 生徒の中には授業で教えた日本語を気に入ってくれた子がいて、僕の姿を見るたびに、遠くから、「こんにちは」とか言ってくれる子や、「ありがとう」と毎回お礼を言うときに言ってくれる子など、日本語に興味を持ってくれてうれしかったのを覚えています。



 休日には、近くにあるビーチに行きました。海南島は海がきれいな島です。ぼくが行ったところも大変きれいでした。ビーチまでは、トラックの荷台に乗っていきました。舗装されていない道を走ること約30分、現地の人だけが知っているというビーチに着きました。ボランティアメンバーはあらかじめ準備しておいた海水パンツをはいて海に入りましたが、現地の子供たちは、服のまま入っていきました。入ったあともその服を着続けて帰りました。すごくたくましいです。しかし、現地の子供たちは、海水パンツを買うお金がないようです。普段も同じ服を何枚か着まわしていましたので、そういった環境から、彼らのたくましさが育っていったように思いました。


     現地には冷蔵庫がないため、現地の人は毎日買い出しに行っていました。市場までは、村から歩いて30分。その道のりを彼らは毎日行くのです。野菜を買っていることが多かったと思います。野菜は、日本に売っているようなもので、にんじん、じゃがいも、ねぎなど。鶏肉は、家で飼っているものを食べていました。

 僕らボランティアは、毎日、野菜炒めを食べていました。肉はあまり入っていなかったので、かなり健康的だったと思います。中国の味付けはとてもおいしかったので、毎日たくさん食べました。

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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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