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国際交流

N-Caster:

2007
04/13

いんたあなしょなるなせかい(3)

また最後の夜には、家族から自分にとっての最高のプレゼントをもらった。それは二つあり、お父さんから「お前は私の息子だ。 もし困ったことがあれば連絡しなさい」という言葉と、家族一人一人がプレゼントと手紙をくれた。

  ほんとに家族の一人として認めてくれていたと思い、本当に感動して言葉もでなかった。このときは涙腺をノックされ、 うれしい気持ちでいっぱいで、家族愛を身に感じた。日本のCMで『お金では買えない価値がある。プライスレス』というのがあるが、 まさしくこのことだった。『家族愛はプライスレス』と心底感じた。

近所の息子

最後に    時間が過ぎていくのは早かったけど、一日一日が濃い18日間になった。 その濃い18日間で自分の価値観が変わった。たぶん成長できたと思う。

いい仲間(RASA)と過ごせたこと。
ホストファミリーに温かく接してもらったこと。
子供も大人もいつも笑顔で、気さく。 そこから感じたもの。
きれいだった目に写る全ての『景色』    スモーキーマウンテン

 でもやっぱ一番経験できたことは現実的にこの目ではっきり見た国内の経済格差。 自分の目からは天と地獄のような生活を送っているように見えた社会。でもどちらの世界にも笑顔はあった。それだけは確かであった。 でも貧しい生活をしているヒトたちは今、明日、またその明日を『生きる』ことを目標に生きていた・・・本当にショックだった。 こんな世界をテレビでしか見たことなかったから・・・泣いた。どんな生活かは、言葉では表せないくらい・・・。 自分がどれだけ恵まれているか実感できた。 18日間のすべてがすでに『思い出』と化してしまったけど、 これを一生忘れないように努めないといけないと思う。そしてこれからの人生で、少しでも世界中で『幸せ』が生まれるように、 そしてそうなるように自分は考え続けなければならないと思う。 

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再びまるこす杉山です(笑)いかがでしたか?なんか海外にいきたくなっちゃいましたよね♪こんな感じで色々な形で国際色豊かなエピソードを紹介したいと思います。

また、リクエストもガンガン受け付けるのでこれからもよろしくお願いします☆


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南山大学学生入試広報スタッフとは世を忍ぶ仮の姿。果たしてその実態は…!?
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